ブログ一覧【おなまえ~る】

ご利用ガイド サイズ対応表 おなまえ~るについて ホームに戻る

他にはない会社印「AIVO-アイボ-」

2024年12月17日

今日は、うとです!

 

気がつけば今年もあと2週間!

時間の流れる速度の早さにゾッとしています。年々早くなってませんか?

年末に向けての仕事ラッシュ、子供の短縮授業、懇談やなんだで忙しい!

 

だけど楽しい年末年始を過ごすために…!あと少し頑張りましょう!

 

さて、同じ仕事をするなら楽しくしたいもの。

「あ、これはこの会社だ!」って一目でわかる個性的なアイテムもあったら素敵だと思いませんか?

 

タイポグラフィーはんこ「AIVO Original(アイボ オリジナル)」

 

民間企業ではまだ電子契約の普及率が低い状況が続いています。

特に中小企業では電子化対応率が30~40%程度に留まるとの報告もされています。

「AIVO」はそのような状況の中、会社でハンコを使う場面を楽しんで欲しいという想いから生まれた会社印専門の通販サイトです。

 

 

AIVO Original(アイボ オリジナル)はこれまでの古臭いイメージを覆す、おしゃれでスタイリッシュな会社印。

 

 

今までは一般的に、印相体や篆書体など決まったフォントから選ばないといけませんでしたが、AIVO Original(アイボ オリジナル)は専属の女性デザイナーがタイポグラフィの要素を反映してオリジあるで文字をデザイン!

カタカナやアルファベットを含んだ社名でもスマートなデザインに仕上げて会社印にします。

 

 

「AIVO base」は最も基本的なデザイン。これからのワクワクする会社の旅立ちを応援してくれるような、スマートなデザイン

 

 

「AIVO growth」はこれからの事業が大きく成長するようにとの願いをこめた、右肩上がりの直線を中心に構成したデザイン

 

「AIVO flex」は会社がいろんな局面をしなやかに柔軟に対処できるようにとの願いをこめた、曲線を中心に構成したデザイン

 

それぞれ、会社の成功を願って考えられたデザイン。社名に

愛着を持って、仕事をすすめられそうですね。

 

「AIVO Original(アイボ オリジナル)」では、法務局に登録し契約書に使用する実印、会社の口座開設時に金融機関に登録する銀行印、請求書や領収書など日常業務の書類に押す角印の3種類があります。

さらに、電子契約にも使える電子印鑑タイプもご用意しました。

 

 

その他、「AIVO(アイボ)」では日本に数名しかいない甲州手彫り印章の伝統工芸士・遅澤流水による味わい深い手彫り印鑑(下図)や、オーソドックスな会社印・ゴム印も販売しています。

 

 

会社の個性に合わせて、使い勝手に合わせて、会社印も選択肢が増えて素敵ですね♪

起業のタイミングで、周年のリブランディングなどに、いかがでしょうか?

 

 

<参考URL>

会社印鑑通販「AIVO(アイボ)」

https://www.aivo.jp/

AIVO Original(アイボ オリジナル)実印

https://www.aivo.jp/view/category/ct10

AIVO Original(アイボ オリジナル)銀行印

https://www.aivo.jp/view/category/ct11

AIVO Original(アイボ オリジナル)角印

https://www.aivo.jp/view/category/ct12

 

 

 

年賀状じまいのデメリットを紹介

2024年12月16日

こんにちは、ちゅんみです。

 

ネットなどでは、年賀状じまいを勧める記事が増えています。

ちゅんみも10年ほど前から年賀状を出す人数を絞りました。

 

年賀状の負担にもなるので、年賀状じまいをすることで精神的にも楽になったという方もいます。

しかし、後悔することも。

 

今回は、年賀状じまいのデメリットを紹介します。

 

年賀状じまいをするデメリット

年賀状じまいのデメリットは、次のとおりです。

 

  • 年賀状だけでつながった人との交流が少なくなる
  • 近況だけでなく生死もわからなくなる
  • 正月が寂しくなる
  • LINEなどでのやり取りも減る可能性がある

 

年賀状だけでつながった人との交流がなくなる

年賀状じまいのデメリット1つめは、人との交流が少なくなることです。

 

長年会っていなくて、年賀状のみのお付き合いの人もいるでしょう。

このような人とのお付き合いがなくなることで、古くからの友だちが減ることにもつながります。

 

近況だけでなく生死もわからなくなる

年賀状じまいのデメリット2つめは、生死もわからなくなることです。

 

高齢になって年賀状の負担もあるので、やめる方もいるかと思います。

ちゅんみの知人が年賀状をやめてから数年後に、同級生が亡くなったことをハガキで知ったそうです。

 

ご遺族も生前にやりとりをしていた年賀状を元に連絡を訃報を入れることがあるので、

年賀状じまいをしたことで、訃報を知るのが遅くなることもあり得ます。

正月が寂しくなる

年賀状じまいのデメリット3つめは、正月が寂しくなることです。

 

人によっては、年賀状じまいをしたことで年賀状が1通も届かなくなり、それが寂しいと最初は感じるようです。

ちゅんみ個人的には、年賀状が億劫に感じていて(なにを書いたらいいのかわからず、とりあえずハガキを出すのみだった)

正月に年賀状が来なくなったことで、気持ちの負担も変わりました。

しかし、人によっては寂しく感じることもあるようです。

LINEなどでのやり取りも減る可能性がある

年賀状じまいのデメリット4つめは、LINEなどのやり取りも減る可能性があることです。

 

LINEなどSNSでつながっているので、年賀状のやり取りは終わらせてもいいかと思うこともあるでしょう。

しかし、年賀状じまいをされる側によっては、「今後はあまり連絡を取り合いたくないのかな」と受け取ってしまい

LINEなどのやり取りまで遠慮をする人もいます。

 

年賀状じまいが流行っていますが、無理に流れに乗らず、後悔しないようによく考えてから行動をすると

よいかと思います。

 

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

100円ショップダイソーのチャコペーパーが写らない原因とは

2024年12月15日

こんにちは、ちゅんみです。

 

ちゅんみは少し前に100円ショップダイソーのチャコペーパーを購入しました。

目的は、イラストを布に描き移すためです。

チャコペーパーは、チャコペンよりもイラストを写すのに特化しています。

(なぞればよいだけなので)

しかし、使ってみたものの、チャコペーパーが写らない! ということもあります。

 

今回は、100円ショップダイソーのチャコペーパーが写らない原因を紹介します。

 

100円ショップダイソーのチャコペーパーが写らない原因とは

100円ショップダイソーのチャコペーパーが写らないことがあります。

実際にちゅんみも最初は全然写らなくて、困りました。

チャコペーパーが写らない原因として、考えられるものを紹介します。

  • 裏表が間違っている
  • 圧力が足りない
  • 色の相性が悪い
  • 布の相性が悪い

裏表が間違っている

ダイソーのチャコペーパーが写らない原因1つめは、裏表が間違っていることです。

 

チャコペーパーの色がついている面を上にして置きます。

その上に、布の表を上にして置いて、さらにその上に図案を乗せてなぞってください。

 

裏表が間違っていないか確認してみましょう。

圧力が足りない

ダイソーのチャコペーパーが写らない原因2つめは、圧力が足りないことです。

 

実際にちゅんみが使ってみて感じたのは、圧力がかなり必要だということです。

軽くなぞっただけではチャコペーパーが写りません。

 

図案が紙の場合、紙の上からなぞっても写らないことが多く、紙に穴があくくらい力を入れてようやくマーキングができるレベルです。

軽くなぞるのではなく、尖ったもので力を入れてなぞってください。

ルレットやトレースペンを使うこともおすすめします。

また、図案をなぞる場合、一般的なコピー用紙だとマーキングが難しいので、トレーシングペーパーなど薄いものをおすすめします。

色の相性が悪い

ダイソーのチャコペーパーが写らない原因3つめは、色の相性です。

 

チャコペーパーは赤なので、赤い布には発色が薄くなります。

布の相性が悪い

ダイソーのチャコペーパーが写らない原因4つめは、布の相性です。

 

チャコペーパーの色が写りにくい素材もあるようでした。

チャコペーパーは水で落ちますが、素材によっては落ちないこともあるので、布の端っこなどで試してから使いましょう。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

【関連ページ】
デコ上履きもおすすめ!100円ショップダイソーのチャコペーパーとは【おなまえ~る】

本当に押すだけ?お名前スタンプの地味に面倒なところを紹介

2024年12月14日

こんにちは、ちゅんみです。

 

お名前スタンプやお名前シールは、とっても便利な道具として先輩保護者から教えてもらった方もいるでしょう。

しかし実際に使ってみると、想像と違うこともあります。

 

今回は、お名前スタンプの地味に面倒なところを紹介してみます。

 

お名前スタンプの地味に面倒なところ

お名前スタンプの地味に面倒なところは、次のとおりです。

 

  • インクがすぐに乾きやすい
  • インクの調整がしにくいことがある
  • インク汚れを落とす必要がある
  • 箱の中身がゴチャゴチャしやすい
  • 乾くのを待つ必要がある

インクがすぐに乾きやすい

お名前スタンプの地味に面倒なところ1つめは、インクがすぐに乾きやすいことです。

 

多目的スタンプインクのステイズオンおなまえは、他のスタンプと比較すると表面が乾きやすいように感じます。

専用クリーナーをスポンジ部分に数滴垂らすと、インクが復活することがあるので、すぐにインクが出なくなった場合は試してみてください。

インクの調整がしにくいことがある

お名前スタンプの地味に面倒なところ2つめは、インク調整がしにくいことです。

 

浸透印タイプでこのように感じる方がいるようです。

インクが薄くて補充をしたところ、今度は濃く出過ぎて滲んでしまったという利用者の声もあります。

浸透印の場合は、インク量の調整がしにくいことがあるので、試し押しが大切そうですね。

インク汚れを落とす必要がある

お名前スタンプの地味に面倒なところ3つめは、インク汚れを落とす必要があることです。

 

お名前スタンプの印面にはインクがついているので、そのまま収納すると汚してしまいます。

そのため、ティッシュや紙などで汚れを落とす作業が必要です。これが地味に面倒…。

箱の中身がゴチャゴチャしやすい

お名前スタンプの地味に面倒なところ4つめは、箱の中身がゴチャゴチャしやすいことです。

 

おなまえーる

 

こんな風に専用ボックスに入れていますが、綺麗なのは最初だけで、忙しくなるとスタンプがバラバラに…。

ゴチャゴチャしたお名前スタンプを見て、「片付けなくちゃ」と思いつつも、面倒でやらないことがあります。(経験談)

乾くのを待つ必要がある

お名前スタンプの地味に面倒なところ5つめは、乾くのを待つ必要があることです。

 

速乾性のインクと言っても、なににスタンプをするかで乾き具合が違います。

うっかり触ってしまい、手にインクがついてお名前が汚くなってイライラすることもあります。

 

地味に面倒なことはありますが、手書きよりも楽なことも多いです。

スタンプを押すのが好きな方は、楽しんで作業ができるはず。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

子どもの友だちを招くクリスマス会の注意点を紹介

2024年12月13日

こんにちは、ちゅんみです。

 

12月24日はクリスマスイブ、25日はクリスマス当日ですね。

子どもの友だちを家に招いて、クリスマスパーティーを予定している人もいるかと思います。

 

今回は、子どもを招くクリスマス会の注意点をまとめます。

 

子どもの友だちを招くクリスマス会の注意点

子どもの友だちを招くクリスマス会の注意点は、次のとおりです。

 

  • 連絡がすぐに取れる保護者の子どもを招く
  • 手作りのお菓子に気を付ける
  • アレルギーがないか保護者に聞いておく
  • ボディペイントは避ける

 

連絡がすぐに取れる保護者の子どもを招く

クリスマス会の注意点1つめは、連絡がすぐに取れる保護者の子どもを招くことです。

 

LINEなどの連絡先を知らない保護者もいますよね。その保護者の子どもをクリスマス会に招いたときに、怪我や発熱など、もしものことがあったら、保護者に連絡ができなくなります。

もしものことがあったときに保護者に連絡ができる子どものみを招くほうが、安心です。

手作りのお菓子に気を付ける

クリスマス会の注意点2つめは、手作りのお菓子です。

 

アレルギーがある子もいます。子どもの保護者が手作りを苦手とする人もいるので、手作りお菓子は渡さないほうがよいこともあります。

日ごろから仲良く、手作りお菓子の交換をしている間柄であれば問題ありませんが、あまり交流のない保護者の子どもだとトラブルになることもあり得るので、手作りお菓子は避けたほうが無難です。

特に冬はインフルエンザなど感染症が流行している時期なので、子どもたちみんなでお菓子を作るイベントも避けたほうがよいでしょう。

アレルギーがないか保護者に聞いておく

クリスマス会の注意点3つめは、アレルギーがないか聞いておくことです。

 

おうちでクリスマス会をする際に、招待する子どもの友だちにアレルギーがないか保護者に確認をしましょう。

子ども本人に聞くよりも、保護者に聞くことをおすすめします。

ボディペイントは避ける

クリスマス会の注意点4つめは、ボディペイントを避けることです。

 

ボディペイントで子どもの肌が赤くなってしまうことがあります。

特に海外製のものは要注意です。国内のものでも、肌に合わないこともあるので、保護者の許可なくボディペイントをしたり、タトゥーシールを貼ったりするのは、避けたほうがよいでしょう。

 

基本中の基本ですが、子どもだけで遊ばせるのではなく、ときどきおとなが様子を見てトラブルなどがないかもチェックしましょう。安全にクリスマス会を楽しみましょう。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

このページのトップに戻る