100円ショップダイソーのお名前が隠せるタグシールを使うデメリット【おなまえ~る】

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100円ショップダイソーのお名前が隠せるタグシールを使うデメリット

2024年04月27日

こんにちは、ちゅんみです。

 

こちらのブログで、ダイソーで購入したお名前が隠せるタグシールを紹介しました。

お名前が隠せるお名前タグがダイソーで登場しました【おなまえ~る】 (onamae-le.com)

100円ショップダイソーのお名前が隠せるタグシールを使うメリット【おなまえ~る】 (onamae-le.com)

 

今回は、100円ショップダイソーのお名前が隠せるタグシールのデメリットを紹介します。

 

100円ショップダイソーの名前が隠せるシールのデメリット

デメリットは次のとおりです。

 

  • アイロンが必要
  • 普通のシールと比較して割高
  • 貼り付けるところが限られている

アイロンが必要

100円ショップダイソーの名前が隠せるタグシールのデメリット1つめは、アイロンが必要なことです。

 

アイロンの熱で貼りつけるタイプなので、しっかりと貼れることがメリットと言えますが、

アイロンを用意する手間がかかるのがデメリット。

アイロンがけをするときに一緒に貼りつけるとよいですね。

普通のシールと比較して割高

100円ショップダイソーの名前が隠せるタグシールのデメリット2つめは、割高なことです。

 

ダイソーではたくさんのお名前シールが売られています。

100円でたくさん入っているのですが、お名前を隠せるタグシールは内容量が少なく割高な傾向に…。

 

これがデメリットと言えますが、そもそも名前を隠す持ち物は限られているので、

すぐにタグシールを使い切ってしまうことはあまりないでしょう。

貼り付けるところが限られている

100円ショップダイソーの名前が隠せるタグシールのデメリット3つめは、貼りつけるところが限られていることです。

 

 

上の画像のように、ダイソーのタグシールは袖や靴下の吐き口など、端っこに貼り付けます。

端っこだから折り返せるのです。

 

この特徴から、どこへでもタグシールを貼れるわけではありません。

ワンポイントになってかわいいですが、貼る場所に悩むこともあるでしょう。

 

ここまで、名前が隠せるお名前シールのデメリットを紹介しました。

どんなものにもデメリットはありますが、そもそも名前を隠すこと自体は悪いことではありません。

むしろ防犯になるので、ぜひ活用してみましょう。

 

タグシールがあると、仕上がりもかわいくなります。

シールがない場合は、見えないところにお名前書きをする、マークで対応するのもよいですね。

 

子どもを狙った犯罪の被害に遭わないよう、配慮をしましょう。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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