お正月の帰省でおすすめのお土産の選び方
2024年12月29日こんにちは、ちゅんみです。
お正月に帰省をする方もいらっしゃるでしょう。
実家や義実家になにをお土産にしようかと悩みませんか。
今回は、お正月の帰省でおすすめのお土産の選び方を紹介します。
お正月の帰省でおすすめのお土産の選び方
おすすめのお土産の選び方は、次のとおりです。
- 現在住んでいる地域のもの
- 季節に合うもの
- 切ったりお皿を用意したりしなくてよいもの
- みんなで食べられるもの
現在住んでいる地域のもの
お正月の帰省でおすすめのお土産の選び方1つめは、現在住んでいる地域のものです。
東京に住んでいるのであれば、東京のお土産がよいでしょう。
少なくとも、帰省する地域ではなかなか買えないものがおすすめです。
季節に合うもの
お正月の帰省でおすすめのお土産の選び方2つめは、季節に合うものです。
寒い冬のお土産なので、温かいものが喜ばれるでしょう。
お鍋の元もよいですね。
冬らしい手土産をおすすめします。
切ったりお皿を用意したりしなくてよいもの
お正月の帰省でおすすめのお土産の選び方3つめは、切ったりお皿を用意したりしなくてもよいものです。
これはマストではありません。
しかし、お正月に家族が帰省すると忙しくなります。
慌ただしくキッチンで洗い物など家事をすることもありますよね。
食べ物をお土産にする場合は、ささっと食べられるものが喜ばれるかもしれません。
ちゅんみは果物をいただけるととっても嬉しいですが、綺麗にカットしなくては…というプレッシャーを感じます。
せっかくいただいたので、カットしてお茶請けとしてもお出ししたいですし。
忙しい時期は、食べやすいもののほうがよいこともあるかもしれません。
みんなで食べられるもの
お正月の帰省でおすすめのお土産の選び方4つめは、みんなで食べられるものです。
「お土産=食べ物」と決まっているわけではありませんが、やはり食べ物が一般的。
おとな向けの食べ物ばかりだと、小さな子がいる場合「なにそれ、食べたい!」、「いいなーいいなー」と言うことがあります。
洋酒が入ったお菓子などは子どもは食べられないので、子どもはつまらなくなってしまうのです。
ただでさえ、帰省をしておとなばかりになると子どもが暇になることもあるので、子どもが楽しめるものをおすすめします。
アレルギーがある方もいるので、みんなで食べられそうなものを選びましょう。
義実家だとアレルギーがわからないので、パートナーにお土産の食べ物を相談してみてください。
「~アレルギーがあるから、これはダメ」とアドバイスを得ておきましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
100円ショップの絵具のメリットと買った理由を紹介します
2024年12月28日こんにちは、ちゅんみです。
少し前に100円ショップのダイソーで12色入りの絵具を購入しました。
(くわしい内容は、記事下部のリンクもご参照ください)
正直なことを書くと、絵具の発色はよくありませんでした。
そこで今回は、100円ショップの絵具のメリットと買った理由を紹介します。
100円ショップの絵具のメリット
100円ショップの絵具のメリットは、次のとおりです。
- くすみカラーがある
- 安い
- 乾きが早い
くすみカラーがある
100円ショップの絵具のメリット1つめは、くすみカラーがあることです。
たまたまちゅんみが探したダイソーの店舗には、くすみカラーの絵具セットがありました。
一般的に水彩絵の具を買うと、まず原色セットなので、くすみカラーで色をつけたい場合は絵具を混ぜ合わせなくてはいけません。
しかし、最初からくすみカラーができている絵具であれば、色を作る必要がないので便利です。
安い
100円ショップの絵具のメリット2つめは、安いことです。
100円ショップの商品の最大のメリットは安さ。
12色入りで100円+税なんて、安くて驚きますよね。
少しだけ絵具を使いたいときに、100円ショップの絵具はよいでしょう。
乾きが早い
100円ショップの絵具のメリット3つめは、乾きが早いことです。
他の水彩絵の具と比較して、ダイソーの12色入りの絵具は、乾きが早く感じました。
すぐに乾くので、その分塗りムラはできやすいかもしれません。
また、乾くと色が薄くなるので、重ね塗りが必要に感じます。
100円ショップの絵具を買った理由
ちゅんみは元々絵具を使ったアートイベントに参加をしました。
作った作品を持ち帰って、おうちでも続きをやりたかったので、絵具を買ったのです。
1つの作品をささっと作るだけだったので、安い絵具でもいいかなと。
また、くすみカラーがかわいいなと思っていたので(なんかくすみカラーって流行っていますよね?笑)
100円ショップの絵具を選びました。
通常カラーの絵具を買って、混ぜてくすみカラーを作るには、白も使うことになるでしょう。
そうすると、絵具を混ぜるのに時間がかかったり、納得いく色に仕上がらなかったりするリスクが出てきます。
リスクを考えて、今回は最初からくすみカラーを買ったほうがよいのかなと思いました。
100円で12色なので、値段なりの仕上がりになるのは想定済み。
今回は最初からくすみカラーという特徴だけを期待していたため、あえて100円ショップで購入しました。
質の高い作品を作りたいなら、しっかりとした絵具をおすすめしますが、
ちょこっと工作や手芸をするとき、くすみカラーを使いたいときは100円ショップの絵具もおすすめです。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
絵具にお名前書きをする方法!シールとスタンプどっちがいい?
2024年12月27日こんにちは、ちゅんみです。
子どもの持ち物へのお名前書きは大変ですよね。
クレヨンや色鉛筆は1つ1つにお名前書きをする必要があります。
絵具も例外ではありません。
今回は、絵具へのお名前書きの方法を紹介します。
絵具へのお名前書きの方法
最近ちゅんみが買った絵具は、このようなタイプでした。
容器が透明で、中身の絵具が見えるタイプ。
絵具の色によっては、黒のスタンプインクでお名前書きをしてもわかりにくい状態です。
深緑など暗めの色に、黒のインクでスタンプを押しても目立ちにくいですものね。
そこでおすすめなのが、お名前シールです。
こんな風にシールを貼ってみました。
少しはみ出しましたが、サイズに合うようにカットするのもおすすめです。
お名前シールを持っていない方へ
お名前スタンプ派でシールを持っていない方もいるでしょう。
お名前シールはおうちで作ることができます。
適当なシールを用意して、そこにお名前スタンプを押すだけです。
こんな風に日ごろからスタンプを押して、ストックを作っていました。
ストックについての記事です↓
すぐにお名前書きをする方法!お名前シールのストックがあると便利です【おなまえ~る】
ストックのシールがあれば、絵具を買ったときに、ぺたぺたと貼るだけです。
これは100円ショップで購入した丸シール。
どうぶつなど子どもが好きそうなデザインのお名前シールも売られています。
空白のシールにお名前スタンプを押すだけで、お名前シールになりますよ。
100円ショップのシールはたくさん入っているので、コスパも悪くはありません。
あとはこれを絵具に貼るだけです。
シールは、水に強いタイプがおすすめです。
絵具のチューブを水につけることはあまりなくても、図工の授業で濡れた手で触ることはあるので、
防水・耐水タイプのシールがよいでしょう。
お名前シールを貼る場所
上の画像のように、絵具チューブの下の方をおすすめします。
絵具を使うときは、真ん中部分を指で押すことが多いので、中央に貼るとシールが剥がれやすくなります。
子どもがキャップを落とすこともあるので、キャップにもお名前書きをするとベターです。
学校からの指示に従いましょう。
パステルカラーだと油性ペンやお名前スタンプを使っても文字が目立ちやすいですが、
色的に目立たない場合は、お名前シールを使ってみてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
【関連ページ】
きょうだいに、買い足しに「おなまえーる スタンプだけセット」!
2024年12月26日こんにちは、うとです!
そろそろ仕事納めという方も多いのではないでしょうか?
私はあと二日!
年末、旅行に行く予定にしているので、仕事が手につかないようなワクワクの仕事納めになりそうです。
さて、来春入学・入園を控える皆さん、少しずつ入学の準備を進めているのではないでしょうか?
学用品と一緒に、お名前スタンプも忘れずに用意しましょうね!
注文が殺到するかもしれませんので、お早めにご注文ください。
さて、お名前スタンプの”おなまえーる”では、二人目さん向けにお得なセットもご用意しています。
今回は買い足しに、とっても便利な「だけセット」をご紹介しますね!
スタンプだけセット
ラインナップは、
入園スタンプだけセット
入園スタンプだけセット+おむつスタンプ付
入学スタンプだけセット
これらのスタンプだけセットは、インクやクリーナーなどがもうお手元にある方のための追加セットです。
二人目のお子様へのご購入はこちらがおすすめ!
“おなまえーる” のお得な「追加購入セット」は、二人目や三人目の保護者の方々に大変好評なんです。
通常のセット商品とは異なり、スタンプインクやクリーナーなどをお持ちの方に向けたセットです。
その魅力は何と言っても価格の面!
付属品は含まれていませんが、コスパに優れています!
スタンプだけ欲しい方に最適なセットです。
インクなどは共有でも、自分だけのオーダースタンプや他の子供と区別できるイラストスタンプは便利ですよ。
下の子供も喜んでくれるかもしれませんね?
ちょっと成長した姿や、頼もしさを感じるお兄さん、お姉さん気分で、
入園・入学までの楽しい準備を楽しんでほしいと思います。
“おなまえーる” の追加スタンプ「だけセット」。
お値段に注目して、ぜひチェックしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
クリスマスとはなにか?改めておさらいしよう!
2024年12月24日こんにちは!うとです!
メリークリスマス!今日はクリスマスイブ!みなさん楽しい予定がいっぱいでしょうか?
クリスマスと聞くと、サンタクロースやプレゼント交換など、楽しいイメージが広がりますよね。
ですが実際のところ、子どもたちの「クリスマスってなに?」という質問にしっかり答えられるでしょうか?
しってるよ!という方も多いかもしれませんが…
今回は、改めてクリスマスの本来の意味や由来についておさらいしていきましょう!
1. クリスマスの起源
クリスマスは、キリスト教の記念日であり、イエス・キリストの誕生を祝う日です。
12月25日が一般的なクリスマスの日付ですが、その日付が正確にイエス・キリストの誕生日であるかははっきりしていません
。古代ローマの宗教行事や、太陽神崇拝の祭りなどがクリスマスに影響を与えたとされています。
2. クリスマスのシンボル
クリスマスには、サンタクロースやクリスマスツリー、イルミネーションなどのシンボルがありますよね。
サンタクロースは、クリスマスのプレゼントを配るおじいさんとして知られており、クリスマスに欠かせない存在です。
クリスマスツリーは、古代ゲルマン人が冬至の祭りで飾り付けた木が起源とされており、色とりどりの飾りで飾られます。
ツリートップの星は、キリストの誕生を知らせるユダヤの星、ツリーに飾られる丸い飾りはアダムとイブが食べたリンゴが元になっていると言われています。
3. クリスマスの過ごし方
クリスマス当日は、家族や友人と一緒に過ごすことが多いですね。
プレゼント交換やクリスマスディナーなど、特別なイベントを楽しむ方も多いのではないでしょうか?
日本では恋人と過ごしたりパーティーをするイメージですが、海外では家族で過ごす日であり、
熱心な信者の方は教会でのミサに参加しするのがクリスマスの伝統的な過ごし方です。
いかがでしたか?クリスマスは、ただ楽しいイベントだけではなく、大切な意味を持つ日なのですね。
子どもたちにクリスマスっていうのはね…とお話ししてみるのも素敵ですよね。
では、皆さんも素敵なクリスマスをお過ごしください!
メリークリスマス!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!