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【子ども】事故・事件の被害を予防するために保護者ができること

2022年10月22日

こんにちは、ちゅんみです。

 

最近は子どもが事件・事故の被害にあうニュースが増えているように感じています。

家庭でもできる限りの対策はしたいですよね。

 

そこで今回は、子どもの事故・事件の被害を予防するために保護者ができることをまとめます。

 

子どもが被害に遭う事件

参考:警察庁 子供の犯罪被害対策

 

やや古い資料ですが、平成18年から平成24年では被害件数はあまり変化がないようです。

 

これだけ対策をしていて、気を付けていても被害に遭ってしまうこともあり得ます。

 

事件・事故、どちらも怖いですよね…。

 

うちの子は大丈夫、という過信は捨てて、家庭でできる対策をしましょう。

 

子どもの事件・事故防止にできること|公園からは出ない

公園で遊んでいるときは、公園から出ないことを厳しく言ってください。

 

ボールがコロコロと転がって公園の外に出て行ってしまうこともあるでしょう。

そのときに絶対に追いかけないことを伝えてください。

 

子どもの事件・事故防止にできること|物は無理に取りに行かない

ボールが転がって道路まで出て行ってしまっても追いかけない、川に物を落としても取りに行かない、

など、物を無理に取りに行かないことを伝えてください。

 

持ち物に愛着を持って大切にしている子どももいるでしょう。

その気持ちはとても大切ですが、危険を冒してまで取りに行く必要はありません。

 

子どもの事件・事故防止にできること|先に子どもを車から下ろさない

自宅の駐車場にバックで駐車をするときに、子どもが早く家に帰りたがって先に下ろすこともあるかと思いますが、

先に下ろすと危険があります。

 

家に入ったと思ったら、また出てきて車の近くにいる場合もあり、最悪の場合は轢いてしまうこともあり得るのです。

車にはひとりで近づかないことを伝えましょう。停止している車も危険だと教えてください。

 

子どもの事件・事故防止にできること|困ったときはおとなに知らせる

知らない人と話してはいけない、としつけている家庭はたくさんありますよね。

子どもが困ったときでも、話しかけられない可能性があるので、困ったときはおとなに知らせることを伝えてください

 

お店に駆け込むとよいでしょう。

子ども110番を子どもに教えるのもおすすめです。

 

車のなかでひとりになり困ったら、クラクションを鳴らすことも教えてください。

ただし、これは教えただけでは子どもはいざというときにできません。

幼い子どもの力ではクラクションはならない可能性があります。

 

ボタンを押すように人差し指でポンと触るだけの子どももいます。

一度、クラクションを鳴らす練習をさせることをおすすめします。

 

地域や家庭で子どもたちを守っていきたいですね。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

下敷きへのお名前書きはどこに書く?シール?はんこどっちがいい?

2022年10月21日

こんにちは、ちゅんみです。

 

お名前書きをするものはたくさん。

こんなものにも書くの!? と感じることもありますよね。

下敷きは地味な存在ですが、こちらにもお名前書きが必要です。

 

そこで今回は

下書きへのお名前書きはどこに書くのか、お名前シールとお名前スタンプのどちらがいいのか解説します。

 

下敷きへのお名前書きの場所

下敷きへのお名前書きの場所ですが、下敷きの右端か、下側がおすすめです。

 

ど真ん中のほうが目立ちますが、下敷きにはデザインが描かれていることもあるので、真ん中にお名前書きをするとせっかくのかわいい下敷きが台無しになることも…。

 

目立ちすぎない右端や下側がよいのですが、学校から場所について指示がある場合はそれにしたがってください。

 

目立つように大きな文字でお名前書きをするのがおすすめです。

 

下敷きへのお名前書きはシールとスタンプのどちらがいい?

下敷きへのお名前書きは、シールとスタンプのどちらがいいのでしょうか。

 

お名前シール、お名前スタンプの両方を持っている方であれば悩みますよね。

結論から書くと、下敷きにはお名前スタンプがおすすめです。

 

下敷きの上に紙を乗せて文字を書きます。ノートであれば下敷きを挟んで文字を書きますよね。

下敷きがデコボコしていると、えんぴつやペンが引っかかってスムーズに書けません。

 

お名前シールだと、どんなに薄くてもデコボコができてしまうため、文字を書く下敷きにはあまりおすすめできないのです…。

デコボコのないお名前スタンプがおすすめです。

 

下敷きはツルツルした素材が多いので、お名前スタンプを使うのであれば、多目的スタンプインクがおすすめ。

 

 

 

これならツルツルした面にも使いやすいですよ。

ステイズオンおなまえは、なかなか実店舗では売られていないため、おなまえーるのお店からのご購入をおすすめします。

ご購入はこちらから(楽天市場)

 

下敷きにお名前シールを使ってお名前書きをする方法

下敷きへのお名前書きは、お名前スタンプのほうがよいと書きましたが、お名前シールしか持っていない方もいますよね。

下敷きにお名前シールを使うときは、下敷きの裏にお名前シールを貼るとデコボコが気になりません

 

しかし、裏側にお名前書きをしてもなかなか目立たず、万が一子どもが下敷きをなくしても、すぐにお名前を見つけてもらえない可能性も。

下敷きの裏側にお名前シールを貼る場合は、目立つようにしましょう。

大きなシールや、派手なシールがおすすめです。

 

上手に下敷きにもお名前書きをしてくださいね。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ズレた、歪んだ…お名前スタンプのリカバリー

2022年10月20日

こんにちは、うとです!

コロナの感染者数も一時期よりは落ち着き、旅行支援も始まり、なんだかお出かけしたくなる秋ですね。

ずっと週末が雨だったので、なかなか出かけられませんでしたが、今週末は晴れ!

まずはちょっと大きい公園にお弁当を持っていこうかなとワクワクしています。

 

 

 

さて、二学期も半ばに差し掛かり、お子さんの学用品の消費も激しくなってきたのではないでしょうか?

のノートに消しゴムに絵の具のチューブ…

こんなに買い足す?!というくらい毎度毎度「これがない!」と言われています。

 

そうなると、お名前スタンプ「おなまえーる」が大活躍!

だけど慌ててスタンプすると…

 

ちょっとずれたり、二重になってしまったり。

押す場所を間違えた!なんてことも。

 

綺麗に消してやり直したい!という場面は結構あるのではないでしょうか?

今回はそんな時のために、お名前スタンプを消す方法をご紹介します。

 

上手な消し方をマスターしておけば、下の子の名前に書き換えたい時にも便利ですよ!

 

プラスチック製品はクリーナーでスッキリ!

 

お弁当箱やコップなどのプラスチック製品であれば、付属のクリーナーで綺麗に消すことができます。

ティッシュや布に染み込ませてしっかり拭き取ります。

 

押しなおす場合は、クリーナーが乾くまでしっかりと待つのがポイント。

クリーナーが残ったままもう一度押してしまうと、また滲んだり、かすれたりの原因になってしまいます。

 

 

このクリーナー、スタンプ印面のメンテナンスにも使えますので、とっても便利!

印面のインクを時々拭き取ってあげると、スタンプが綺麗に長持ちしますよ。

 

 

 

布製品の場合

ハンカチやお洋服、バッグなどの布製品で失敗した場合は、

インクが乾く前であれば至急洗い落とす!

乾ききる前であれば、ある程度落とす事ができます。

 

乾いてしまうと、洗濯にも強いインクですので結構大変…。

まっさらに落とす事はちょっと難しくなってしまいます。

薄くなり、上からまた押せる程度でよしとするならば、クレンジングオイルで多少落とす事ができます。

 

インクがにじまないように、出来るだけ狭い範囲で少しずつ乾いた布でトントンとたたき出すイメージで。

綺麗に落としきる事は難しいですので、別の布に押して上からタグのようにつけたり、

小さく切ったゼッケンに新たにスタンプし、アイロン接着するのもよいうかもしれませんね。

紙の場合

 

ノートや教科書のお名前欄で失敗した場合、これは残念ながら消す事は不可能かと思います。

修正液で消すか、シール用紙にスタンプして上から貼る以外になさそうです。

(みなさま何か良い方法をご存知でしたらメッセージください!)

 

以上、素材別に消す方法をご紹介しましたが、まずは失敗しない事が一番ですね。

おなまえーる のスタンプセットにはL字型スケールが付属しています。

失敗しないようにしっかり固定して押しましょう!

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

遠足シーズン♪お弁当箱にはおなまえーるでお名前を

2022年10月18日

こんにちは、うとです!

 

 

今日は小3次男の遠足でした。

お弁当に何を入れるか、絵で描いてリクエストしてくれ、その通りに作るというミッションを朝から行いました。

唐揚げ、だし巻き、ほうれん草のおひたしなど、定番品のリクエストしかなかったので、こちらとしては大助かりでした。

 

行き先は水族館。

とにかくお天気にも恵まれてよかったです!

 

さて、遠足といえばお弁当。

今回はお弁当箱やお弁当周りのグッズにぴったりなおなまえーるの特徴をご紹介します!

 

お弁当グッズにはおなまえーる!

 

遠足やピクニックはもちろん、幼稚園児さんは「お弁当の日」があったり、

お弁当箱の出番は多いかもしれませんね。

だけどお弁当グッズってお名前書きに悩んでしまいませんか?

 

お弁当箱の記名がすんなりいかない理由は、

 

・素材がプラスチック

・曲面が多い

・洗剤、水でゴシゴシ洗う

 

といったところでしょうか。

防水のお名前シールを貼っても洗っているうちに剥がれてきてしまう…

諦めて油性ペンで直書き!と思っても曲面に綺麗に書くのはなかなか難しい…

 

 

そんな時におすすめしたいのがおなまえーるのお名前スタンプです!

 

おなまえーるの入園セット、入学セットのスタンプインクであれば、

そんなお悩みを解決してくれます。

 

紙だけでなく、プラスチックや金属、木、布など素材を選ばずにスタンプでき、

水や洗剤で毎日洗っても簡単には消えません。

 

小さなお弁当箱に押すのが難しく、ズレたり押し間違ってしまっても、

付属のクリーナーを染み込ませた布でさっと拭けば綺麗に消えて押し直せます。

 

プラスチックのコップなど、曲面が多くて難しい場合に便利なのが縦書きのスタンプ!

 

丸いものにも押しやすく、きれいに印字できますよ♪

 

 

お弁当箱、スプーンフォーク、コップや水筒も

お弁当グッズのお名前付けはおなまえーるが便利ですよ♪

お気に入りのお弁当グッズには綺麗に名前をつけてあげたいですね♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

どこに書いたらいい?お名前書きの欄がないときの対処法

2022年10月17日

こんにちは、ちゅんみです。

 

園や学校から「子どもの持ち物にはお名前書きをしてください」と指示があることがほとんどですが、

いったいどこにお名前書きをすればいいの? と悩みませんか。

 

特にお名前書きをする欄がない場所は、困ることもありますよね。

そこで今回は

お名前書きの欄がないときの対処法を解説します。

 

お名前書きの欄がないときの対処法

お名前書きの欄がないときの対処法は次のとおりです。

 

修正テープを使う

欄がなくて、お名前書きがしにくいときは、修正テープを使いましょう。

まず修正テープを使って、下地を白くします。

そして、その上に油性ペンやお名前スタンプなどを使ってお名前書きをするのがおすすめです。

 

これだと黒字のものにもお名前書きをしやすくなります。

ただし、これは紙やノートなど修正テープが使える素材に限ります。

 

ラベルシールを使う

 

 

上の画像のようなラベルシールを貼ることで、お名前書きの欄が作れます。

 

 

キャラクターものの巾着に使用したら、このとおり! かわいいお名前書きの欄ができました。

タグシールを使う

 

タグシール

 

タグシールがあると便利です。

洋服にはお名前書きの欄がないことがほとんど。

洗濯用のタグにこのシールを貼ることで、お名前書きの欄ができます。

 

100円ショップには、洗濯しても取れにくいタグが売られているので、ぜひ探してみませんか。

 

マスキングテープを使う

マスキングテープを使うのもおすすめです。

フレームや枠のあるマスキングテープであれば、お名前書きの欄のようになりますよ。

 

 

上の画像は無印良品のノート。

小学生であれば、学校で使うノートは指示があるかと思います。

しかし、中学生になるとノートはサイズのみ指定されますが、ページ数や行間などは指示がないことが多くなるのです。

中学生・高校生には無印良品のノートが人気。(安いんです^^)

 

しかし、無印良品のノートってシンプルすぎて、お名前書きの場所に悩むのですよね。

 

そこでマスキングテープで枠を作ってからペタっと貼るのがおすすめ。

 

 

とってもかわいく仕上がりました。

 

マスキングテープはデザインごとにカットするのがおすすめです。

 

またマスキングテープではなく、ダイカットシールもよいですよ。

 

 

こんな風にシールにお名前スタンプを押すと、かわいいお名前書きの欄ができました。

あとは貼るだけです。

 

お名前書きの欄がなくても、このように工夫することで欄を作ることができます。

100円ショップにたくさんのアイテムがあるので、ぜひお店を探してみてください。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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