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100円ショップのお名前シールってどんな感じ?特徴を解説

2024年03月16日

こんにちは、ちゅんみです。

 

4月は入園・入学の時期ですね。

お名前書きに必要なグッズをそろえたものの、足りない! という方もいるでしょう。

実はまだ全然準備が進んでいない…なんて方もいるかもしれませんね。

 

そんな方におすすめしたいのが、100円ショップ。

みなさんのご自宅の近くにも店舗があるかと思います。

安いお値段で入園・入学に必要なものが購入できるのでおすすめです。

 

今回は、100円ショップのお名前シールはどんな感じなのか解説します。

 

100円ショップのお名前シールの特徴

100円ショップのお名前シールの特徴を紹介します。

 

  • 年・組入りがある
  • イラストシールがある
  • 防水加工のシールがある
  • 自分でお名前を書く必要がある
  • ほとんどが100円商品

年・組入りがある

100円ショップのお名前シールの特徴1つめは、年・組入りがあることです。

 

100円ショップで売られているお名前シールは、バリエーションが豊富。

シンプルなものから、年・組入りのものまであるのです。

 

学校から「持ち物へのお名前書きは、学年とクラスも入れてください」と指示があった場合は、

年組入りのお名前シールがおすすめです。

イラストシールがある

100円ショップのお名前シールの特徴2つめは、イラスト入りシールがあることです。

 

どうぶつのイラストが入ったお名前シールも売られています。

 

 

有名なキャラクターがプリントされたものも。

 

100円ショップ シール

 

子どもが好みそうなお名前シールを選ぶと、喜んでくれますよ。

 

防水加工のシールがある

100円ショップのお名前シールの特徴3つめは、防水加工のシールです。

 

100円ショップで売られているお名前シールには、「防水」と書かれたものもありました。

弁当箱、水筒など洗い物をするものにお名前シールが使いやすいです。

水に強いものを選びましょう。

自分でお名前を書く必要がある

100円ショップのお名前シールの特徴4つめは、自分でお名前を書く必要があることです。

 

ネットでオーダーするようなタイプだと、あらかじめお名前が印刷されています。

 

お名前シール

 

上の画像が、ネットオーダーのお名前シールです。

しかし、100円ショップのお名前シールには、事前に名前が印字されていないので、自分でお名前を書く必要があります

 

ほとんどが100円商品

100円ショップのお名前シールの特徴5つめは、ほとんどが100円商品なことです。

 

100円ショップには、100円以上する商品も売られていますが、お名前シールならほとんど100円です。

100円+税でお名前シールが買えるので、経済的と言えます。

 

自分でお名前を書くのは面倒ですが、お名前スタンプを併用すれば楽です。

100円ショップも取り入れながらお名前書きをしてみてくださいね。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

今スグ!新学期の必需品を買うなら3月中がおすすめな理由

2024年03月15日

こんにちは、ちゅんみです。

 

4月になると子どもたちの学年が変わり、新しい持ち物を用意することになります。

進級だけでなく、入園・入学の時期でもありますよね。

 

必要なものは、3月までに用意しましょう。

 

今回は、新学期の必要なものを買うのは3月までがおすすめな理由を解説します。

新学期に必要なものは3月までに買いましょう

新学期に必要なものは、3月までに買うことをおすすめします。

 

2月下旬から3月までは、さまざまなお店で「入園・進級・入学コーナー」が特設されていることがあり、

普段はお店で扱っていない商品も、特設コーナーに置いてあるからです。

 

あちこちのお店に行かずに、1つの店舗で必要なものをまとめてお買い物できるチャンスなので、

特設コーナーがある2月下旬から3月に買い物をしましょう。

 

この特設コーナーは、4月になるとなくなってしまうことがほとんど。

特設コーナーがなくなると、バラバラで買い物をすることになるので、なるべくコーナーがあるうちに買い物することをおすすめします。

 

コーナーの場所はお店によって違いがありますが、だいたいお店の入り口付近の目立つところに設置されています。

桜をモチーフにした目印で「入園・入学コーナー」と書かれていることも。

見つからない場合は、お店の方に聞いてみてください。

100円ショップでも新学期に必要なものは買えます

新学期に必要なものってたくさんありますよね。

子どもがいるとお金がかかります。さらに新学期のグッズを買うとなると、出費が気になることも…。

なるべく安く済ませたい方には、100円ショップもおすすめです。

 

100円ショップでも2月下旬から3月まで、入園・入学コーナーが設置されているので、お店を探してみてください。

 

ちゅんみも文房具は100円ショップで買うことが多いですが、文房具屋さんの商品と大きく変わることはありません。

色鉛筆や絵具は、やはり100円ショップのものだと発色が悪い、色が少ないと感じることはあるのですが、

えんぴつ、ハサミ、ノリなどは特に問題なく使えます。

 

消しゴム、えんぴつ、赤ペンは子どもがよくなくすので、100円ショップで買った安いものがよいでしょう。

 

子ども向けのデザインのものも多いので、100円ショップも取り入れながら、賢くお買い物をしてくださいね。

新学期のグッズがまだ用意できていない方は、お早目に。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

【入園準備】あると便利なおむつスタンプ!

2024年03月14日

こんにちは、うとです!

 

3月も半ばだというのに凍えるように寒い!

皆様の地域はいかがでしょうか?

 

さて、4月目前。

4月入園の皆様は、入園準備、仕事復帰の準備に忙しくされているかもしれませんね。

 

ある程度のものは用意したけれど、通園を楽にするようなアイテムはないかな?

この春入園するお友達に、入園祝いをあげたいんだけど、いいものないかな?

 

という皆様に、おすすめのはんこをご紹介します!

 

 

あると便利な「おむつスタンプ」

おなまえーるの入園セットでもご好評をいただいている「おむつスタンプ」。

毎日の登園にとっても便利なんです。

 

保育園では自宅で過ごしていた時よりもかなり多くのおむつを消費します。

保護者だと「まだ大丈夫かな」と思うところでも保育園では交換したり、

そうでなくても時間を決めておむつ交換をする場合もあります。

 

保育園にいる間だけで7〜8枚使用することも!

もちろん、その全てに記名が必要です。

 

そんなときに便利なのが「おむつスタンプ」!

 

おむつに押してしっかり目立つBIGサイズ(15mm×70mm!)で、

たくさんのおむつにもポンポン押してお名前つけ完了です!

 

もちろんおむつだけでなく、お昼寝布団やバスタオル、登園用バッグなどにもきれいに印字できます。

大物に記名する機会は割と多く、保育園の様々なシーンで大活躍してくれますよ♪

 

さらに、大きめのはんこはお子様自身の目にも入りやすく、普段から自分の名前を字で目にすることで、

「これは自分の!」「自分の名前ってこう書くんだ!」と文字を覚えやすい効果もあるんですよ♪

 

 

リラックマおむつスタンプ

 

今回発売されたのがリラックマおむつスタンプ!

リラックマのゆるーく可愛いイラストがお名前と一緒に印字されます。

 

 

選べるイラストは10種類

 

 

お子様と一緒に、どれがいいかな?と楽しく選んでくださいね♪

 

まだまだ字が読めない乳児さんたちも、毎日イラストとお名前を見ていると、

「これわたしの!」と分かるようになってくれ、

自分のおむつを持ってきてくれたりするんです!

 

 

お子様が正しいひらがなを覚えられるように、学習用フォントを採用。

毎日目にするおむつだからこそ、さりげなくお子さんにお名前を伝えます。

 

 

様々な記名のバリエーションにも対応。

長いお名前も、短いお名前も、バランスよくイラストと並べます。

 

春からの登園がお子様にとって少しでも楽しくなるように、

保護者の皆様の負担が少しでも軽くなるように、

ハンコでお手伝いできればと思っています♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

<参考URL>
リラックマ おむつスタンプ
https://item.rakuten.co.jp/hankos/rilakkuma-omutsu/ (楽天)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hankos/rilakkuma-omutsu.html(ヤフー)
印鑑はんこSHOPハンコズ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/ (楽天)
https://shopping.geocities.jp/hankos/ (ヤフー)

<著作権情報>
Ⓒ2022 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.

 

盲点?!もうすぐ小学生の保護者さんはご注意!

2024年03月12日

こんにちは、うとです!

 

3月も半ばを迎え、幼稚園、保育園の卒園を迎えられた方も多いと思います。

ご卒園、おめでとうございます!

 

もうすぐ小学生になるお子様。

頼もしく感じるような、寂しいような。

 

 

小学生になるとさまざまな変化があります。

その中で、うっかり忘れてた!では困るところもあります。

 

今回はそんなお話です!

 

子乗せ自転車、何歳までOKかご存知ですか?

 

保育園、幼稚園の送り迎え、お買い物や公園などへのお出かけに欠かせない「子供乗せ自転車」。

乗せて良い子供の年齢に制限があるのをご存知でしょうか。

 

 

自転車の子供乗せのルールは道路交通規則で都道府県ごとに決められています。

多くの地域で採用されているルールについてお話ししますが、詳しくはお住まいの地域のルールをご確認くださいね。

 

自転車の子供乗せについて、多くの地域で「6歳まで」と定められていました。

ですが、6歳を超えても保育園、幼稚園に登園する子供は多くいます。

そこで各地で緩和の動きが進み、現在は「小学校入学まで」とする地域が増えてきました。

※東京都の例

 

子育て世帯にとって、自転車は生活に欠かせないものですよね。

この規制緩和は社会のニーズに合わせた改正であると歓迎されているようです。

 

小学校に入学したら、子乗せ自転車はNG!

 

そう、小学校に入学したら、子どもを自転車の後ろに乗せるのはNGなんです。

小学校入学以降は子供乗せ自転車にお子様を載せると、ルール違反となってしまいます。

しっかりと再確認しておきましょう。

 

この機会にお子様の自転車練習をしてみる

公共の交通機関を利用する

車にする

体力もついてきたので徒歩を選ぶ

 

など、工夫が必要です。

 

これを機会に、

お子様に道を歩く際の交通ルールを確認したり、自転車の練習をしてみるのも良いかもしれませんね。

 

知らなかったでは済まない交通ルール。

ぜひ一度お住まいの地域のルールを確認してみてください。

 

気候の良い季節になりますので、

ルールを守った上で、お子さんと気持ちよくお出かけができると楽しいですね♪

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

新学期のぞうきんの選び方・種類を解説

2024年03月11日

こんにちは、ちゅんみです。

 

4月になると新学期が始まります。
学校から「ひとり〇枚、ぞうきんを持ってきてください」と連絡が入ることも珍しくはありません。

 

今回は、新学期のぞうきんの選び方・種類を紹介します。

 

新学期のぞうきんの種類と選び方

学校から特に指示がない場合は、ぞうきんはなんでもOKです。

 

ただし、事前に学校から指示がある場合は、それに従ってください。

 

大まかな雑巾の種類を紹介します。

 

  • マイクロファイバー
  • ヒモつき
  • お名前欄つき
  • カラーぞうきん

マイクロファイバー

ぞうきんの種類1つめは、マイクロファイバーです。

 

マイクロファイバーは汚れを落とす力が強く、水だけでも十分汚れを落とせるとされています。

水ぶきがメインの学校そうじにはぴったりです。

 

しかし、マイクロファイバーは手荒れしていると、指先に引っ掛かることがあり、乾燥肌の子や敏感肌の子にはあまり向いていません

学校から「マイクロファイバー以外でお願いします」と指示が入ることもあり得るので注意をしましょう。

ヒモつき

ぞうきんの種類2つめは、ヒモつきです。

 

学校からヒモつきでお願いします、と指示されることもあります。

ヒモがあることで、教室の机や掃除ロッカーのフックに引っ掛けることができるからです。

 

ヒモつきではないぞうきんに、ヒモを縫い付ける作業をする保護者もいるほど。

100円ショップなどではヒモつきのぞうきんも売られていて、便利ですよ。

学校からヒモの指示がある場合は、100円ショップなどで買えるヒモつきぞうきんを選びましょう。

 

ぞうきん

お名前欄つき

ぞうきんの種類3つめは、お名前欄つきです。

 

こちらも学校の指示によります。

学校から、ぞうきんにお名前を書いてくださいと言われたら、お名前欄があるぞうきんを選ぶことをおすすめします。

ぞうきんは起毛しているので、直接マジックペンでお名前書きをするのは大変。

元からお名前欄があれば、お名前書きも楽ですよ。

 

カラーぞうきん

ぞうきんの種類4つめは、カラーぞうきんです。

 

学校からカラーぞうきんを指示されることはほぼないでしょう。

ぞうきんは白ばかりではなく、色つきのものもあります。

他の子と差別化したい場合は、カラーのものを選ぶことをおすすめします。

 

しかし、学校から「白いぞうきんを持ってきてください」と言われることもあるので、ご注意ください。

 

ちゅんみが子どもだった時代は、ぞうきんを手縫いさせられました。

(子ども時代は母から自分でやりなさいと言われていた)

適当な布を用意して、子どもの頃に波縫いをさせられたのを覚えています。

今は働く保護者も増えて、手縫いを指示されることはまずないはず。

100円ショップなどで既製品を用意して、それを持参するのがおすすめです。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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