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入園・入学|ママ友づくりのコツは?NGワードは?

2021年03月15日

こんにちは、ちゅんみです。

 

気温があたたかくなり、春になってきました。

入園、入学のシーズンですね。

新しく園に入る、学校に入る方は、ママ友ができるかしら…とドキドキしていることでしょう。

 

今回はママ友づくりのコツについてご紹介します。

 

ママ友は焦らずゆっくりと

4月の入学式。

初日で誰とも友だちになれなかった…と落ち込むママも少なくはありません。

 

他のママたちはかたまっておしゃべりをしてたりすると、自分だけが浮いているように感じて焦るかもしれません。

しかし、焦る必要はなしです。

 

みなさんが学生時代のことを思い出してください。

親友と呼べる友人は、学校の初日から友だちだったでしょうか。きっと徐々に仲良くなっていったのだと思います。

ママ友も同じです。焦らずゆっくりと作っていきましょう。

 

あいさつは必ずして、自分のこと、子どものことなど親しい方に対するトークは少しずつでかまいません。

 

ママ友がいなくても大丈夫

ここまで読んで、絶対ママ友っていなくちゃいけないの? と不安になる方もいるかもしれません。

結論から言うと、ママ友がいなくても生きていけます。どうしても怖いイメージを持つ方もいて、ママ友でグループになってつるむのを苦手とする方もいますよね。

 

あいさつ程度の会話はするけど、親友と呼べるママ友はいない、という方は非常に多いです。

ママ友は必ず作らなくてはいけないものではないので、安心してください。

ただし、子どもが同じクラス、同じ学年など共通点があり、今後何かで関わることもありますので、最低限のあいさつは忘れずに。

 

ママ友を作りたい!コツは?

いきなり、このあとお茶しましょ、というお誘いは難しいかもしれません。

相手が働いている、下の子がいて忙しいなど状況はさまざまですので、お誘いは慎重に。

 

難しいのが、敬語を使うか、ため口にするか。

敬語が無難かと一般的には思われるのですが、一部の方からは年上だと判断されているようで使わないでほしい、と思われることが。

丁寧な言葉遣いをおすすめします。

仲良くなって、徐々に言葉を崩していってもよいですが、あくまでママ友ですので、最低限のリスペクトを持った話し方がよいですよ。

 

NGワードは?

相手の状況をいろいろ想像して、会話をしてください。

NGワードとして次ものがあげられます。

 

お子さんは何人なんですか?→次の子を欲しくてもなかなかできない方もいる

どこに住んでいるんですか?→人によっては家を知られたくない方もいる

働いていますか?→求職中の方もいる。専業主婦だとワーママにマウントを取られた!と思ってしまう方もいる

 

NGワードと言うと、絶対聞いちゃいけないんだ!と思われがちですが、状況に応じて判断してみてくださいね。

 

「我が家は子どもがいっぱいで…ご飯作るのが大変なのよね」というフリがあればもちろん「お子さん何人いらっしゃるの?」と聞いても自然です。

 

しかし、唐突に子どもの人数を聞くと、まるで尋問のようで嫌がられることも。

 

ママ同士の会話で、「わたしは帰宅が夕方にどうしてもなってしまってご飯つくるのが大変なの」とあれば、お仕事の話をしても自然。

 

育児って大変で、ピリピリしてしまう方もいます。

悪気のない言葉で「プライバシーに関することを聞かれた!」、「マウントを取られた!」と思われることも。

悪気がなくても、もしも悪いことを聞いてしまったなと思えば、素直に謝ればたいていのことはわかってもらえます。

 

唐突に質問攻めはNGとして、気楽に会話をしてみてくださいね。

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

 

【DAISO】買ってみたら便利!100均のはがせるシール【おなまえーる】

2021年03月14日

こんにちは、ちゅんみです。

 

仕事の都合上、文房具をよく使うため、よく買い出しに行きます。

経費削減にもなるように、なるべく安い100円ショップでいいものないかパトロール。

すると、見つけちゃうんですよ~笑。おもしろいもの!

 

無駄遣いなんて言わないで…><

 

面白いものを見つけると、ついつい買いたくなってしまいます。

 

今回は、

ちゅんみが先日買った100円ショップダイソー(DAISO)のはがせるシールをご紹介。

お名前スタンプと使うと便利でしたので、みなさんにもぜひご案内したいです。

 

ダイソー(DAISO)のはがせるシールとは

 

こちら、ダイソーのタックシール。

ちゅんみが購入したのは、225片入っているもので、1片のサイズが23ミリ×34ミリのもの。

 

225片ってすごい量です。

 

売り場は、文房具コーナー。

インデックスが売られている近くにありました。

 

税抜き100円です。安いですよね~。

 

さっそく使ってみた

 

シールの中身はこんな風になっていて、9片ずつ1枚に貼られています。

 

シールは楕円形。使いやすそうな雰囲気ですよね。

ちなみに、ダイソーには他にも大きさがたくさん。サイズの大きなものもありましたよ。

 

 

色々なスタンプを押してみました。

 

まず押した感想。

 

  • 23×34ミリはサイズ的にちょうどよく、いろいろなお名前スタンプにぴったりだった
  • 白地なので使いやすい
  • 表面がつるつるしているので、インクをはじく

 

ちゅんみ、このサイズに大満足。

シールの表面はつるつるしていましたので、多目的スタンプパッドを使用。

 

ステイズオンおなまえなど、手持ちのものをお使いください。

 

 

使ったスタンプのラインナップがこちら。

 

囲んでいないものはおなまえーるのお名前スタンプを押しました。

赤はお気に入りのシャチハタ。青はダイソーの英語お名前スタンプ。そして緑は手書きです。

 

どうでしょうか。

サイズ的に色々使えそうですよね。

シャチハタ印であれば、スタンプパッドは不要でポンポンと連続で押せますので、時短になります。

 

苗字だけでお名前書きがOKな場合は使ってみましょう。

 

キレイにはがせました

 

 

こんな風にきちんと貼れますが、このシールは手で綺麗にはがせるのが特徴。

 

 

粘着力が弱いわけではなく、剥がしやすいという印象。

剥がれやすいわけではありませんでした(個人の感想ですが…^^;)

 

一時的にお名前書きをしたいものに向いているかと思います。

 

ストックとしてたくさんスタンプを押しておくと、便利ですよ。

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

【小学校入学】親の不安は?解消法についてご紹介

2021年03月13日

少しずつ気温が高くなり、春が近づいてきました。

 

これから小学校入学を控えている親子もいますよね。

不安がある方も多いでしょう。

 

今回は、

小学校入学への不安や、不安の解消法をご紹介していきます。

 

不安な親はたくさんいる!不安な気持ちは当たり前

小学校入学を控えた9割のママやパパが何かしら不安を抱いています。

 

この不安は当たり前です。

幼稚園や保育園は親子が離れる時間も短かったかもしれませんが、小学校になると朝自分で登校をして、お昼過ぎにひとりで帰ってきます。

子どもにとっても親にとってもずいぶん環境が変わるので、不安になる方も少なくはないのです。

 

この不安な気持ちは当然なこと。

子離れるできていないのかしら…と気になるかもしれませんが、正常なことなので安心してください。

 

どんな不安があるの?小学校入学前の親の不安

小学校入学前の親の不安を列挙してみます。

 

  • 規則正しい生活ができるか
  • 友だちができるか
  • 給食をきちんと食べられるか
  • 授業についていけるか

などの不安があります。

 

小学校入学前の不安!解消方法

【規則正しい生活ができるか不安】

 

規則正しい生活が求められます。

朝きちんと我が子は起きれるだろうかという不安もありますよね。

 

  • 小学校入学前から早寝早起きをさせる
  • 自分から起きるようにさせる
  • めざましを使わせる

 

【友だちができるか不安】

友だちができるか不安になるのは、親だけでなく子どもも同じ。

少しでも不安を解消させてあげたいですね。

 

  • 同じ小学校に上がる子がいる場合は、早めに仲良くできるように会わせてあげる
  • 公園に積極的に連れて行く

 

【給食をきちんと食べられるか不安】
ずっとお母さんが作ったものを食べていた我が子。給食が食べられるか不安ですよね。

 

  • 色々な食べ物に挑戦させる
  • 食べるのが遅い子の場合は、先生に伝える
  • お箸を持てるようにさせておく

 

【授業についていけるか不安】

初めてのお勉強。うちの子は大丈夫かな、という方もいるかと思います。

 

  • 自分の名前はひらがなで書けるように事前にしておく
  • ひらがな、カタカナは読めるようにしておく
  • 本をよく読ませる
  • 勉強机に向かって椅子に座る練習をさせる

 

親の不安はたくさん

親の不安はこれ以外もたくさん。きちんと学校のトイレでうんちができるか(学校でトイレに行けず便秘になる子もいます)、通学路に危険はないか、など。

 

学校には親が参加できるイベントもあります。授業参観やPTA、運動会など。学校の行事に参加して親と教師、学校との距離が近くなることで不安も解消しますよ。

 

どうしても不安な場合は、最初の1ヶ月は途中まで子どもを送っていってもよいかと思います。

少しずつ親子で不安を解消してくださいね。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

【お名前スタンプ】入園・入学グッズを安く買うなら3月【おなまえーる】

2021年03月12日

こんにちは、ちゅんみです。

 

お買い物へ行くと、あちらこちらで入学や卒業を意識した商品が売られています。

お洋服屋さんでは、就活用のスーツや、卒業、入学用の保護者用スーツなど。

文房具屋さんなどでは、お名前書きグッズや筆箱など必要になる文房具が勢ぞろい。

 

春を感じますね。

 

さて、今回は

入園、入学グッズを安く買うための時期についてご紹介します。

 

2月下旬から3月は入園・入学グッズを購入するのに最適

2月下旬から3月は入園・入学グッズが売られている時期。

 

この時期は、商品が多いのでいろいろなお店を探してみましょう。

入園・入学グッズを扱っているお店はたくさん。

ちゅんみが思いつく限りを列挙してみますね。

 

  • 文房具屋さん
  • 手芸屋さん
  • 100円ショップ
  • 赤ちゃん本舗など子ども用品店
  • ハンズやロフトなどバラエティショップ
  • 本屋さん(文房具を扱っているお店も多くあります)
  • インターネット

 

インターネットなら家にいながら買い物ができておすすめ。

しかし実物を見たいという方も少なくはないかと思いますので、時間があればぜひ実店舗で探してみてください。

 

2月下旬から3月は100円ショップがおすすめ

文房具屋さん、手芸屋さん、子ども用品店などでは通年、入園・入学グッズを取り扱っていることがほとんど。

100円ショップでも通年取り扱いがあります。

 

しかし、2月下旬から3月になると商品数が増えるのです。

普段お買い物にいっていても、「あれ、こんなの今まであったっけ?」というものも。

 

安くお買い物をしたいから、100円ショップで探していたけれど、なかなか見つけられなかった方も、2月下旬から3月なら売られている可能性があります。

 

文房具やお名前スタンプなど、入園・入学に必要なものが100円で買えたら、ラッキーですよね。

 

春は何かと出費が多い時期。

おさえられるところはおさえたいですものね。

 

 

ちゅんみは、こちらの100円ショップのお名前スタンプを購入しましたが、使いやすい印象です。

100円でこの使い勝手はとてもコスパもよいでしょう。

 

お店選びのコツ

・ポイントが付くかどうか

実店舗で買う場合は、ポイントカードなどでポイントがつくかどうかチェックしましょう。

 

・口コミ、サイズをチェック

ネットショップで買う場合は、口コミをよく見てみてください。

また、ネットでは実物がわかりませんので、きちんと商品サイズをチェックして、どのくらいのサイズなのか家で計ってみると失敗が少なくなりますよ。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

コロナ×災害、備えはどうする?

2021年03月11日

こんにちは、うとです。

今日で東日本大震災から10年が経ちました。

 

10年経っても避難所での生活を余儀なくされている方が多数おられ、

さらには先月大きな余震もありました。

 

災害は過去のものではありません。

 

備は万全か、今一度見直さなければいけませんね。

 

一般的な非常用持ち出し袋の中身

□水
□食品
□防災用ヘルメット・防災ずきん
□衣類・下着
□レインウェア
□紐なしのズック靴
□懐中電灯
□携帯ラジオ
□予備電池・携帯充電器
□マッチ・ろうそく
□救急用品
□使い捨てカイロ
□ブランケット
□軍手
□洗面用具
□歯ブラシ・歯磨き粉
□タオル
□貴重品このほか、子どもや高齢者がいる家庭、女性の備えも必要になってくるので、予め調べて準備しておくと安心です。

また、今は新型コロナウイルスなど感染症対策への備えも追加しておかなければなりません。

感染症感染への備え

先ほどの備えにくわえ、今は以下のようなものを追加しておきましょう。

 

□マスク
□体温計
□筆記用具
□記録用ノート
□手指消毒用アルコール
□石鹸・ハンドソープ
□ウェットティッシュ
□家庭での常備薬
□ビニール袋(大小)

 

さらに避難所での生活は予防をしてもどうしても感染リスクは高くなります。

安全が確保できるのであれば、在宅避難、安全な場所に住む親戚・友人宅への避難も検討してみましょう。

 

コロナ禍の今は特に災害は起こって欲しくありません。

だけど、いつ、どんな時でも起こるのが災害です。

 

いつ起こっても対応できる備えをしておくことが大切です。

みなさま、10年目の今、見直してみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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