ブログ一覧【おなまえ~る】

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年末のご挨拶

2020年12月31日

皆様には本年も大変お世話様になりました。
心より厚く御礼申し上げます。

来年も、今年以上にお子様、保護者の皆のお役に立つ情報をお伝えできるよう

誠心誠意努力する所存です。

おなまえーる、おなまえーる ブログへの変わらぬご愛顧を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

みなさまの健康をお祈りし、歳末のご挨拶にかえさせていただきます。

みなさま、良いお年をお迎えください!

 

年末の帰省、どうする?

2020年12月29日

こんにちは、うとです!

新型コロナウイルスの感染が拡大し、帰省自粛を求める動きが大きくなっています。

それでもどうしても帰省しなければいけない、帰省はしないけれども家族でどう過ごせばいいか悩むという方も多いのではないでしょうか。

 

感染拡大を防ぐため、自分自身や身近な人を衛ために、どんなことに気をつければ良いのでしょうか。

withコロナにおける年末年始の過ごし方を考えてみたいとおもいます!

 

帰省する場合の注意点は?

まずは帰省をしないという選択ができるなら、それが一番安全です。

とはいえ、それそれ事情もあると思います。

どうしても必要な場合の注意をご紹介します。

 

帰省前:体調管理を万全に

帰省前からマスク、感染対策を徹底し、感染リスクを避けましょう。

飲み会など大人数に会う機会を減らし、「かかっていない」状態で帰省できるよう心掛けます。

 

帰省直前:症状がないことを確認

帰省10日前から当日に、症状がないことが帰省の条件です。

一人でも症状があれば、家族全員の帰省を中止しましょう。

「これくらい」の油断は大敵です。

帰省先の大切な人を守りましょう。

 

帰省中:高齢者を守る

帰省先でも感染対策を徹底します。

特に帰省中は高齢者に会う機会が多くなりがちです。

特に高齢者、持病のある人を守りましょう。

 

共用エリアを消毒する、入浴は高齢者を先にするなど、家族みんなで徹底しましょう。

 

我慢の多い年末年始になってしまいますが、

次に会うときにはきっとマスクなしで、みんなで笑いながらお食事やおしゃべりを楽しめるように、今できることを徹底しましょう!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

【幼稚園、保育園】名札は特に緊張!失敗できないときの名前書きの方法

2020年12月28日

こんにちは、ちゅんみです。

 

今回は失敗できないときのお名前書きの方法についてご紹介します。

 

失敗できないときのお名前書きの方法

幼稚園、保育園の名札は長く使いますよね。

 

先生の目に入るものですから、綺麗な字で書きたいと思うはず。

そして長く使うものなので、失敗もしたくないですよね…。

 

多くのパパさん、ママさんは名札のお名前書きで緊張するそうです。

 

わかります!

自分の名前なら書き慣れていますが、子どもの名前って難しいんですよね。

しかも、園で使うとなると尚更緊張ー!

 

そんなときは、お名前スタンプの出番です。ポンと押すだけで手書きよりも綺麗な文字に。

 

 

縦書き、横書きがありますので、名札に合わせてお選びください。

 

L字スケールがあるので、まっすぐにスタンプができないと不安な方も安心です。

 

 

 

滅多にないかと思いますが、ときどき、「手書きでお願いします」と指定がある園も。

 

そのときはルールに従い手書きにしましょう。

 

その際は、鉛筆で下書きをすると良いですよ。

下書きで全体のバランスを見て、おかしくないか、曲がっていないかをチェック。

OKだったらマジックでなぞりましょう。

 

下書きをする方は多いです。

布のお名前書きなどではチャコペンを使っているというママさんも。

チャコペンなら後から消せますし便利ですよね。

 

下書きまでは面倒でも、書く前に全体のバランスをイメージする(どのあたりから書きはじめ、どこで終わるか)だけでも綺麗に仕上がりますよ。時間がなかなか取れない方も、失敗しないようにぜひイメージをしてからお名前書きをしてみてくださいね。

ひらがなを苦手とするパパやママはいっぱいいます

漢字での名前は書きなれていても、ひらがなって書くのが難しく感じませんか。

実際に、ひらがなを苦手とするパパさんやママさんは多くいます。

 

ひらがなで書くと、なんとなくアンバランスに見えることがあるのです。画数も少ないので、スカスカとして見えてなんか不格好だったりとかも…。

自分のひらがなが嫌い!という方も結構いるようでした。

 

幼稚園、保育園のお名前書きは基本的にひらがなが多いので、苦手とする親御さんは少なくありません。

そんなときはひらがなお名前スタンプがあるととても便利。

 

おなまえーるには入園向けにひらがなを中心としてお名前スタンプのセットがあります。

保育園、幼稚園のうちはひらがながあるお名前スタンプのセットがおすすめです。

 

長く使うものへのお名前書きや、人の目によくつくものへのお名前書きには、ぜひ綺麗な文字で仕上げませんか。

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

出産祝いのマナーや相場!ママ友に出産祝いで現金は渡すべき?

2020年12月27日

こんにちは、ちゅんみです。

 

幼稚園、保育園、小学校のママ友が下の子を妊娠し、出産というおめでたいお話もあるかと思います。

今回はそんなときに役立つ、

出産祝いのマナーについてご紹介します。

 

ママ友|出産祝いの相場

ママ友など友だち関係で出産祝いを渡すときの相場は、

約5千円から1万円です。

 

こちらはあくまで相場。

 

自分が出産祝いをそのママ友からもらっている場合は、同額にすることをおすすめします。

細かく気にする方も少ないかと思いますが、

私は1万円のものをあげたのに、もらったのは5千円だった…と思われ、無駄なトラブルやわだかまりがないようにするためです。

 

細かいことですが、長く楽しく付き合うなら、同じ金額に揃えましょう。

 

ママ友|出産祝いは現金を渡すのがマナー?必要ある?

出産祝いというと、のし袋に入れるイメージがありますよね。

ママ友の出産祝いの場合は、お金をあげるとちょっと生々しいかもしれません。

 

多くの場合は、ギフトを購入してお渡しします。

 

でもギフトといっても、何を選んだらいいかわからないこともありますよね。

そんなときはギフト券がおすすめです。

 

デパートの商品券、グルメ券などいいですよ。

ユニクロギフト券も人気。ベビー服の扱いもあるので、喜ばれます。

 

現金を渡すときのマナー

現金を渡すときのマナーについても記載しておきます。

 

まずのし袋を用意しましょう。100円ショップのものでもマナー違反になりません。

水引は紅白蝶結びのものを選びましょう。

「御祝」、「御出産御祝」など表書きに書いてください。

こちらも細かいですが、四文字は避けてください。「出産御祝」だと四文字になり、不吉とされる場合があります。

気にしない方も多いですが、自分で表書きを書く場合は気を付けましょう。

 

のしの下には、自分の名前を書きます。くれぐれも相手の名前を書かないように気を付けてくださいね。

 

中に袋がありますので、その袋に金額を書きます。

これは旧漢字で。「金伍千圓」などと記載します。

 

ついつい「也」とつけたくなるかと思いますが、こちらは10万円を超える場合に使用する漢字ですので、ご注意ください。

 

出産祝いを渡すタイミング

出産祝いは必ず出産してから渡しましょう。

産後はバタバタしているはずですので、出産後すぐに渡せなくてもまったく問題はありません。

 

1ヶ月以内を目安に渡すとよいですよ。

現金を渡すときは手渡しがおすすめ。ギフトの場合は郵送でOKです。

 

おすすめの出産祝いはおなまえーる

おなまえーるはお名前スタンプ。

哺乳瓶やオムツなどにお子さんのお名前をスタンプしませんか。

いずれ保育園や幼稚園で必要になるお名前スタンプ。早めに持っていても損はありません。

 

出産祝いでお名前スタンプを渡す場合は、だれかとかぶらないよう、事前にプレゼントすることを伝えておくことをおすすめします。

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

入園までにしておきたいこと、身に着けておきたいこと

2020年12月26日

こんにちは、ちゅんみです。

 

幼稚園、保育園に子どもが入園となると、ちょっと手が離れるな…と思いますよね。

成長の第一歩ですが、入園までにやっておきたいこと、身に着けておきたいこととは何でしょうか。

 

今回は、

入園までにやっておきたいこと、身に着けておきたいことをまとめます。

 

ごあいさつ

おはようございます

さようなら。

 

幼稚園でのあいさつの基本が自分から言えるようにしておきたいですね。

 

友だちにも、こんにちは、バイバイだけでなく、ありがとう、ごめんね、など基本的なことを自分から言えるようになっておくと安心です。

 

お洋服のお着換え

ボタンがない服など、簡単に着替えができるものはなるべく自分でできるといいですね。

 

できなくても、自分で着替えてみようと挑戦できるところまでは見についていると良いかと思います。

 

早寝早起き

保育園、幼稚園には始まりの時間があります。

入園前は、時間の縛りがありませんが、入園後は規則正しい生活を求められます。

 

無理矢理朝起こすと、ぐずってしまう子もいます。

 

朝が苦手にならないように、入園の1ヶ月前からは早起きに慣れさせておきましょう

 

 

子どもの成長には個人差があります

子どもはみんな個性があります。成長にも差があるのです。

入園で身に着けておきたいこと、をご紹介しましたが、あくまで身についていれば楽、安心というもの。

必ず身に着けなくてはいけなことではありません。

 

できなくても大丈夫ですので、焦らないでくださいね。

 

「幼稚園(保育園)でできないと困るよ」と言ってお子さんにプレッシャーをかけると、

幼稚園や保育園が怖いところ、嫌なところという印象を子どもたちが持ってしまいます。

あまりプレッシャーをかけないようにしてあげましょう。

 

【パパママ編】必要なものリストを作っておく

 

幼稚園、保育園の入園に必要な持ち物のリストを作っておくと便利。

ハンカチ、上履き、靴、タオル、お弁当箱、コップ、お箸、水筒などお名前書きが必要です。

 

リストアップをして、購入したか、お名前書きをしたかなどチェックしておくといいですよ。

 

計画的に作業すると慌てません。

 

【パパママ編】通園ルートを調べておく

自転車で送り迎えをする方や車で送り迎えをする方、さまざまかと思います。

そのルートに危険はないか、交通量が多くないかなどチェックをしてくださいね。

 

【パパママ編】お弁当箱になれさせる

お家のご飯とお弁当はちょっと違いますよね。

いつもとなんか違うからとお弁当を残してしまう子も。

 

入園前から、お弁当になれさせましょう。

お弁当箱にお弁当を入れて、家で食べさせてならしてあげてください。

お箸やスプーンも幼稚園保育園で使用予定のものにすると、子どもが混乱しにくくていいですよ。

 

はじめて子どもと離れる入園。

ママやパパも不安があることと思いますが、親の不安を子どもが感じ取ることもありますので、

しっかりと準備をして大丈夫!という気持ちでのぞみましょう。

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

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