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幼稚園、保育園で使う道具、園で一括注文するか、自分で買うか問題

2019年12月09日

みなさん、こんにちは。ちゅんみです。

 

幼稚園や保育園で使うハサミ、のり、クレヨンなど。

園から指定がなくても、推奨されている商品がある場合もありますよね。

 

今回は、幼稚園や保育園で使う道具を園で一括注文するか、自分で買うか、どちらがおすすめかについてまとめてみました。

 

幼稚園、保育園で必要な道具

園で必要なスモッグ、帽子など指定があるものもありますが、

子どもたちのお勉強で必要な道具は指定がなく、家庭で準備する場合が多いですよね。

 

子どもたちのお勉強で必要なものは、

・ハサミ

・のり

・クレヨン

・色鉛筆

・画用紙

・お道具箱

など。

 

さて、これらの道具は、文房具屋さんや100円ショップでも売られています

しかし、園で注文用紙を貰って、希望者は園が注文してくれる場合もあります。

 

自分で購入するのと、園で一括注文するのはどちらがいいのでしょうか。

 

100円ショップ、文房具屋で家庭で買う

園から指定がない場合は、100円ショップ、文房具屋でハサミやのりなどの道具を買う方も多くいます。

おすすめな理由は、

子どもが好きなキャラクター、色が選ぶことができるためです。

ご家庭で選んだ道具なら、他の子と同じでないこともあるため、お子さんが間違えずに区別しやすい場合があります。

 

また、園の一括注文より100円ショップで買う方が安い場合が多いです。

 

キャラクターものはだめ、など園にルールがある場合もあるので、

しっかりと確認しておきましょう。

 

園で一括注文をする

園で注文用紙が渡され、一括注文してくれるところもありますよね。

この場合は、ハサミ1、のり2など、自分でほしいものをチェックして、必要な数を注文することができます。

 

ちゅんみの個人的な意見ですが、園で一括注文することが無難かと思います。

理由は、子どもが混乱しないからです。

 

具体的に例をあげてみますね。

園の先生が、「皆で紙をハサミでチョキチョキしましょう。はい、ハサミを出してね。」と言って、先生が子どもたちの前でハサミや紙を出したとします。

 

この時、100円ショップや文房具屋さんで買った子は、先生とは違うハサミを持っているため、

先生が言う「ハサミ」が自分の持っている「ハサミ」のことだと思わない場合があるんです。

色が違う、形が違うだけで、別のものと思ってしまうことも。

 

細かいことですが、ハサミやのり、スケッチブック、まだこれらがなんだかをよくわかっていない小さな子どもたちは、

小さな違いで混乱することがあるので、一括注文が無難です。

 

また、みんなと違っていてそのお道具いいな~、と羨ましがられることもありますが、

なんであの子のお道具は違うんだろう、ということも・・・。

 

一括注文のほうが割高なことがありますが、みんなと同じ安心感もあり、おすすめです。

しかし、100円ショップや文房具屋さんで買うメリットもありますので

よく考えて、入園入学の準備をしてくださいね。

 

今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

名前の文字が欠ける…お名前スタンプの押し方のコツ

2019年12月08日

みなさん、こんにちは!ちゅんみです。

 

せっかく買ったお名前スタンプ、綺麗に押したいですよね。

でも、失敗は何事にもつきものです。

お名前スタンプの文字が欠けてしまうという失敗はよくあるかと思います。

 

今回は欠けないお名前スタンプの押し方のコツをご紹介します。
お名前スタンプの端が欠けるとお悩みの方は是非ご参照くださいね。

 

お名前スタンプの押し方①両手で持つ

お名前スタンプ、小さなものなら片手でも押せますが、おむつスタンプなど大きなお名前スタンプは、両手で持って押しましょう。

姿勢をよくして、全体のバランスを見てくださいね。

 

右下がりになってしまう、などアンバランスになることがありますので、予めどのあたりに押すか目星をつけておくと良いですよ。

L字スケールで、事前に押したい箇所をマークしておくのもおすすめです。

これなら、押した後、「あら?変な仕上がりになっちゃったわ」ということが防げます。

 

お名前スタンプの押し方②ぐにぐに動かす

お名前スタンプを押す場所を決めて、押した後もコツがあります。

そのままスタンプをノートなどから離すのではなく、スタンプの位置を変えずに、お名前スタンプを下の図のように、前後左右にぐにぐにと動かしてください。

 

 

この作業をすることで、お名前スタンプの端が欠ける問題が解決できるかと思います。

 

お名前スタンプの押し方③強く押さない

お名前スタンプが欠ける問題にお悩みの方は、しっかりとゴム印のインクがノートなどに付くように、

強く力を入れてしまいますよね。

 

確かに、力を入れると、その分インクが付きそう・・・。

しかし、力いっぱいにお名前スタンプを押すことは、ゴム印が摩耗する原因にもなります。

ゴムがつぶれて、文字が太くなることもありますので、強く押さずに手の重さだけで押すように意識してみてくださいね。

 

お名前スタンプの押し方④平らなところで押す

基本中の基本なので、あえて書く必要もないかもしれませんが・・・お名前スタンプは平らなところで押してください。

お子さんがお部屋で散らかしてしまい、それどころではなく、急いでお名前スタンプを押してしまうこともあるかもしれません。

机の上が片付いていない状態だと、失敗する可能性も高くなります。失敗したら、また押し直ししたり、修正したりして余計に時間がかかってしまいます。

 

ノートやお弁当箱などお名前スタンプを押したいものが、動いてしまうと失敗してしまうので、しっかりとお名前スタンプを押したいものが固定できるところでお名前スタンプを押してくださいね。

 

みなさんがイメージ通りの綺麗なお名前を押せますように。

今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

お名前スタンプを使うメリット!仲良くなるきっかけにもなります

2019年12月07日

こんにちは、ちゅんみです。

 

お名前スタンプを使うメリット、みなさんは何だと思いますか?

やっぱり時短ですよね。

いちいち名前をフルネームでいくつも書くことを考えると、スタンプでポンポン押した方が早く済みます。

しかし、時短以外にもお名前スタンプのメリットはありますよ。

 

今回はちょっと変わったお名前スタンプを使うメリットをご紹介します。

 

名前を覚えてもらえると人は嬉しい

みなさんは、名前を知らないけど、挨拶をしたり交流する方はいますか?

ちゅんみはいます。

ご近所の方で、苗字は知っているけど下の名前は知らない方。

犬の散歩をしている方でよく会うけど、苗字も知らない方。

 

ママ同士だと、「〇〇ちゃんママ」と呼ぶことがあり、実はママの下の名前を知らないこともありますよね。

 

しかし、やっぱりお名前で呼んだ方が相手も喜んでくれます。

 

ちょっと話が変わりますが、ちゅんみが所属するバレエに新しい方が入ってきました。

バレエ経験も豊富な方で、まさかのちゅんみと全く同じ名前!

さすがに同じ名前なのですぐにちゅんみのお名前を覚えてもらえました。

 

「あなたも同じ名前なのね。嬉しいわ。」と言ってくださいました。

これだけでも嬉しい~。だって、ちゅんみの名前を一番に覚えてもらえたんですもの。

 

「苗字はなに?何て呼べばいい?」と聞いていただいたので、苗字をお伝えしました。

すっかり仲良くなれました。

 

また別のお話です。

数か月前にも、新しい生徒さんがちゅんみのお教室に来ました。

でも、その方のこと、見たことがあったのです!

数年前に2~3回ほど体験でレッスンに来てくれていた方でした。

たまたまお名前をちゅんみが覚えていたので、「お久しぶりです。〇〇さんですよね?」と言ったら「覚えていてくれて嬉しい!」と言ってくださいました。

初日のレッスンで、とても不安だったそうです。名前を覚えてくれていて、すごく嬉しかったと言ってくれました。

 

前置きが長くなりましたが、名前を呼ばれると嬉しいんです。

 

お名前スタンプで名前をアピール

お互いに名前で呼び合えたら嬉しいですよね。

まずは自分の名前をアピールしませんか。

 

 

こんな風に名刺を作ってみてお友達に配っても楽しいですよ。

お子さんの名前でOK。うちの子ともども宜しくお願いします、と一言添えてみましょう。

ママの名前も添えておきましょう。

 

 

簡単な趣味を記載してもいいですよね。

会話のきっかけにもなります。

 

少し前にも紹介しましたが、ちゅんみは仲良しの方にお金をお渡しするときに、封筒にはんこを押しました。

 

 

これなら、絶対間違えないし、「この封筒、誰からのだっけ?」なんてことがないです。

すごく、ウケがよく、笑ってくれました。

 

バレエの先生にレッスン代を払う時もこんな風にスタンプにしたのですが、

「自己主張のかたまりだね~」と笑っていました。

 

お名前スタンプは、持ち物にお名前を押すだけではないですよ。

仲良しになるきっかけにもなります。

 

出産したお友達へのお祝いや、入園、入学祝いにもおすすめです。

 

是非、友情を深めませんか。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

お名前スタンプ、お名前はんこの収納、みんなどうしてる?100均のケース?

2019年12月06日

みなさん、こんにちは。ちゅんみです。

 

子どもがいると部屋って散らかってしまいますよね。

出すのは大好きなのに、お片付けはなかなかしてくれない…どうしてでしょうね。

 

お名前スタンプもきちんとお片付けしないと、散らかってしまいます。

今回はお名前スタンプの収納ボックスや収納方法についてご紹介します。

 

色々なサイズがあるから、綺麗に収納したいお名前スタンプ

お名前スタンプは様々なサイズがあります。

 

 

小さなスタンプもあるので、使用後はしっかりと一箇所にまとめて収納しないと、紛失することも・・・。

 

あちこちにほったらかしになっていると、インクがついているため、洋服や家具などが汚れる可能性もあります。

しっかりと収納したいですよね。

 

おなまえ~るには専用の収納ボックスがあります

お名前スタンプのおなまえ~るには、専用の収納ボックスがあります。

 

 

こちらはスライド式になっていて、

お名前スタンプ、
スタンプインク、
インククリーナー、

L字スケール、

をまとめて収納することができますよ。

 

 

こんな風に1箇所にまとめて収納しておくと、便利です。

 

収納ボックスのデザインは複数あります

おなまえ~るの収納ボックスは3つのデザインから選べます。

 

 

 

どれもかわいいですよね^^

お子さんがきっとこの箱を見て喜ぶはず。

わくわくするデザインですよね。おなまえ~るオリジナルです。

 

 

収納ボックスには、仕切りがあります。この仕切りを使って、開いたスペースにスタンプインクやL字スケールを収納できるんです。仕切りをしっかりと詰めておけば、スタンプが倒れる心配もありませんよ。

 

100円ショップの収納ボックス

100円ショップの木箱などでお名前スタンプを収納する方もいらっしゃいます。

お好みに合わせてスタンプの収納ケースを選んでみてくださいね。

 

ただし、ぴったりなサイズのお名前スタンプの収納ケースを100円ショップで探すのは難しいかもしれません。

 

おなまえ~るの収納ケースなら、高さもぴったりです。仕切りがあるため、お名前スタンプがグラグラしたり、倒れたりもしません。

おなまえ~るの収納ボックスは単体でも販売しておりますが、

セットに収納ボックスがついてきますので、お得ですよ。

オーダー時に、ボックスのデザインを選んでみてくださいね。

 

おすすめのお名前スタンプの収納方法

グラグラ倒れるのが心配かもしれませんが、お名前スタンプは寝かせずに立てて収納してみてくださいね。

 

 

こんな風にスタンプが立っていれば、一目でに必要なスタンプが取り出せます。

 

 

汚れるのが心配な方は、ティッシュを一枚底に敷いておきましょう。

インクをつけっぱなしで収納しても、これなら底が汚れませんよ。

 

是非ご参考にしてくださいね。

今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

保育園、何歳からの入園が正解?!

2019年12月05日

こんにちは、うとです。

 

さて小さな乳児さんの保護者の方や、出産を控えているという皆様には、

「子供をいつから保育園に預けよう?」と悩む方はいらっしゃいませんか?

 

1年くらいは近くで子育てをして、1歳で入園したい。

できるだけ早く仕事に復帰しないといけない!

 

など事情は様々。

だけど入りやすい年齢などあるのでしょうか?

 

今回は「保育園入園は何歳からがいい?」を考えてみたいと思います!

 

何歳から入れる?

 

一般的に保育園は入園時に生後4ヵ月または6ヵ月以上としている園が多いようです。

中には1歳以上しか受け入れていない園もありますので、ご希望の園の入園対象月齢を確認してみてくださいね。

 

東京都23区で調査したところ、一番多かったのは1歳児での入園でした。

これは「1年は子供を家庭で育てたい」「育休があるので、復帰は1歳からで良い」などの理由があるようです。

さらに、冬から〜3月までに生まれたお子さんの場合、4月時点で月齢が低く、1歳児からの申込みになったということも。

 

このような理由で、1歳児からの入園を希望する人が一番多くなっています。

つまりは枠が足りなくなる、競争率が高くなってしまうということが言えますね…

 

何歳だと入りやすい?

 

1歳児の競争率の高さを懸念して、0歳児で申し込むという方が二番目に多くなっています。

先ほどの東京都の調査でも1,2歳児の入園内定率が約70%のところ0歳児では84%と高くなっており、

o歳児からの方が入りやすいと言えるようです。

 

1歳児は希望者が多い上、0歳からの持ち上がりを差し引いた枠での募集となるため、

入園が難しくなってしまうんですね。

2歳以上も同じく、持ち上がりを差し引いた枠しか募集がないため、狭き門となってしまうようです。

 

1歳からの受け入れしかしていない園や、新設の保育園では定員が全て新規募集になりますので、

「1歳で」とお考えの方は、近くにそのような園がないか調べてみるといいかもしれません。

 

枠は多いけれども1歳から、

確実に入りたので0歳から(本当は1歳で良いのだけど…)

など、どのような選択をするのか。

考え方は家庭それぞれ。

何が正解かは状況によって違うのだと思います。

 

自分たちの希望と、職場の事情、子供の体調、近隣保育園の状況…

これらを考慮しながらご家族で早めに話し合うことが大切なようですね。

 

家庭での方針を決め、入園スケジュールを確認して余裕を持って対策を練りましょう。

 

最後前お読みいただき、ありがとうございました!

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