我が子がバレンタインギフトをもらった!お返し・お礼はいつするべきか解説
2024年02月25日こんにちは、ちゅんみです。
2月14日のバレンタインデーに子どもがチョコレートなどお菓子をもらった人もいるでしょう。
いただきものをしたら、お返しやお礼はしたいですよね。
そこで今回は、我が子がバレンタインギフトをもらったときのお返し・お礼について解説します。
バレンタインのお返し・お礼はいつするべき?
バレンタインにお菓子を我が子がもらったとき、お返しやお礼はいつすべきか解説します。
バレンタインのお返しをする時期
バレンタインのお返しは、3月14日のホワイトデーにすることをおすすめします。
一般的にホワイトデーはバレンタインデーのお返しをする日とされているので、この日にお返しをしましょう。
2024年のホワイトデーは木曜日です。
園や学校のあとに渡しやすいでしょう。
バレンタインギフトをもらったときに「ありがとう、ホワイトデーにお返しするね。楽しみにしていてね」と伝えるのもおすすめです。
バレンタインのお礼をする時期
バレンタインのお礼をする時期は、ギフトをもらった直後がおすすめです。
ホワイトデーまでお礼を言わないのではなく、LINEなどを交換していたら、もらってすぐにお礼のメッセージを送りましょう。
また、園や学校などで保護者が会ったときに、「バレンタインデーありがとうね」と伝えることもおすすめします。
お礼を言わないまま、相手と顔を合わせるのはなんとなく気まずいですよね…。
お礼は早めがおすすめです。
個人的には、LINEなどでお礼のメッセージを入れ、次に会ったときに口頭でも伝えるようにしています。
お礼を言われて嫌な気持ちになる人はいないので、メール&口頭どちらも伝えるとよいですよ。
子どもも保護者もお礼を伝えよう
園児から小学校低学年までは、保護者が主体となってお礼を言うことをおすすめします。
子どもにも「ありがとうって言おうね」と伝えてください。
だいたい小学校3年生以上になると、保護者が子どもの交友関係にあまり関わらないようになってきます。
(家庭によって差はあり)
保護者同士で関わりがあれば、相手の保護者にLINEなどでお礼を伝えましょう。
関わりがない場合は、子どもに「ボクのパパ(ママ)もありがとうと言っていたよ」とお友だちに伝えさせましょう。
子どもに「バレンタインでなにかもらった?」と聞きすぎるのは、あまりおすすめはしません。
子どもが見慣れないお菓子を食べている、見慣れない包み紙が家にる場合は、プレゼントをもらっている可能性があるので、
さらっと「いただきものをしたら、お礼を伝えようね」と伝えてください。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。