100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドの使い道【おなまえ~る】

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100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドの使い道

2023年11月19日

こんにちは、ちゅんみです。

 

こちらのブログで100円ショップダイソーの「反射ワンタッチバンド」を紹介しました。

今回は、ダイソーの反射ワンタッチバンドの使い道を解説します。

 

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドの使い道

前回のブログでも紹介しましたが、100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドはこちらです。

 

100円ショップ バンド

 

ちゅんみが確認したところ、カラーは2色。

白とグリーンがありました。

片手でもかんたんに使えて、子どもでも取りつけが楽かと思います。

 

このワンタッチバンドのおすすめの使い道は次のとおり。

 

  • 学校・習い事の帰り道
  • 取り外し可能なお名前タグ
  • ブレスレットとして

学校・習い事の帰り道

反射ワンタッチバンドの使い道1つめは、学校・習い事の帰り道です。

 

冬になると日が沈むのが早くなり、部活の帰り道も暗くなって心配ですよね。

習い事の帰り道も暗いことがあります。

子どもの事故の多くは下校時間にあるというデータもあるため、心配ですよね…。

反射ワンタッチバンドだと、光を反射するので車の視認性も高まります。

取り外し可能なお名前タグ

反射ワンタッチバンドの使い道2つめは、取り外し可能なお名前タグとしてです。

 

名前を直接書きたくないものもありますよね。

反射ワンタッチバンドは子どもでもかんたんに取り外しが可能。

お名前書きのタグとしても使うことができます。

 

ワンタッチバンドにお名前シールを貼って、かばんなどに一時的にお名前書きをするのもよいでしょう。

ブレスレットとして

反射ワンタッチバンドの使い道3つめは、ブレスレットとしてです。

年齢によっては、ブレスレットに憧れてつけたがることも。

しかし、学校でブレスレットは禁止されています。

反射ワンタッチバンドなら、事故予防のため登下校でつけやすいので、おしゃれではなく安全のために子どもにつけさせるのもおすすめです。

 

ただし、長時間つけていると、汗がたまってかゆくなることもあり得るので、

登下校時など限られた時間のみ使用しましょう。

 

さまざまな使い方をすると、元が取れた気分になりますよね。

みなさんもオリジナルの使い方を考えてみてください。

 

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

【関連ページ】

こちらの記事もご参照ください。

 

【100円ショップダイソー】子どもの夜道の安全におすすめの反射ワンタッチバンド【おなまえ~る】 (onamae-le.com)

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