どこに書いたらいい?お名前書きの欄がないときの対処法【おなまえ~る】

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どこに書いたらいい?お名前書きの欄がないときの対処法

2022年10月17日

こんにちは、ちゅんみです。

 

園や学校から「子どもの持ち物にはお名前書きをしてください」と指示があることがほとんどですが、

いったいどこにお名前書きをすればいいの? と悩みませんか。

 

特にお名前書きをする欄がない場所は、困ることもありますよね。

そこで今回は

お名前書きの欄がないときの対処法を解説します。

 

お名前書きの欄がないときの対処法

お名前書きの欄がないときの対処法は次のとおりです。

 

修正テープを使う

欄がなくて、お名前書きがしにくいときは、修正テープを使いましょう。

まず修正テープを使って、下地を白くします。

そして、その上に油性ペンやお名前スタンプなどを使ってお名前書きをするのがおすすめです。

 

これだと黒字のものにもお名前書きをしやすくなります。

ただし、これは紙やノートなど修正テープが使える素材に限ります。

 

ラベルシールを使う

 

 

上の画像のようなラベルシールを貼ることで、お名前書きの欄が作れます。

 

 

キャラクターものの巾着に使用したら、このとおり! かわいいお名前書きの欄ができました。

タグシールを使う

 

タグシール

 

タグシールがあると便利です。

洋服にはお名前書きの欄がないことがほとんど。

洗濯用のタグにこのシールを貼ることで、お名前書きの欄ができます。

 

100円ショップには、洗濯しても取れにくいタグが売られているので、ぜひ探してみませんか。

 

マスキングテープを使う

マスキングテープを使うのもおすすめです。

フレームや枠のあるマスキングテープであれば、お名前書きの欄のようになりますよ。

 

 

上の画像は無印良品のノート。

小学生であれば、学校で使うノートは指示があるかと思います。

しかし、中学生になるとノートはサイズのみ指定されますが、ページ数や行間などは指示がないことが多くなるのです。

中学生・高校生には無印良品のノートが人気。(安いんです^^)

 

しかし、無印良品のノートってシンプルすぎて、お名前書きの場所に悩むのですよね。

 

そこでマスキングテープで枠を作ってからペタっと貼るのがおすすめ。

 

 

とってもかわいく仕上がりました。

 

マスキングテープはデザインごとにカットするのがおすすめです。

 

またマスキングテープではなく、ダイカットシールもよいですよ。

 

 

こんな風にシールにお名前スタンプを押すと、かわいいお名前書きの欄ができました。

あとは貼るだけです。

 

お名前書きの欄がなくても、このように工夫することで欄を作ることができます。

100円ショップにたくさんのアイテムがあるので、ぜひお店を探してみてください。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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