苦手なママ友とのおすすめの接し方・かわし方
2023年05月21日こんにちは、ちゅんみです。
子どもの園や学校が同じ保護者全員と仲良くできればよいですが、
人間なので合わないな…と感じる人もいるでしょう。
ちょっとあの人苦手だなというママ友もいますよね。
そこで今回は、苦手なママ友との接し方とかわし方を紹介します。
苦手なママ友とのおすすめの接し方・かわし方
おすすめの接し方・かわし方を紹介します。
あいさつはきちんとする
苦手なママ友との接し方・かわし方1つめは、あいさつはきちんとすることです。
苦手なママ友でも、無視はよくありません。あいさつはきちんとしましょう。
敬語で話す
苦手なママ友との接し方・かわし方2つめは、敬語で話すことです。
敬語で話すと、心理的な距離を感じますよね。ちょっと苦手な相手には、敬語で対応して心の距離を取るのもおすすめです。
自分からは誘わない
苦手なママ友との接し方・かわし方3つめは、自分からは誘わないことです。
お茶やランチなどのお誘いは自分からしないようにすると、距離も取れますよ。
理由をつけて離れる
苦手なママ友との接し方・かわし方4つめは、理由をつけて離れることです。
急いでいるから、仕事があるから、今から出かけるから、のように理由をつけて、その場を離れれば、立ち話を回避することができます。
理由をつけるときは、明るく話して嫌な雰囲気にならないようにしましょう。
悪口に乗らない
苦手なママ友との接し方・かわし方5つめは、悪口に乗らないことです。
苦手なママ友が悪口を始めることもありますよね。
人の悪口を聞くのは嫌な気持ちになるかと思います。そこで便乗してしまうと、思わぬトラブルになることも…。
悪口は乗らずに、「そうなんですか」と聞き流しましょう。同意すると「あなたも一緒に悪口を言ったでしょ」と言われてしまうので気を付けてください。
無理に全員と仲良くしようとしなくてOK
ママ友や保護者仲間とはなるべく全員と仲良くしたいですよね。
しかし、それってあまり現実的ではありません。
相性が悪いなと思う人と無理に仲良くしようとすると、疲れてしまうものです。
ストレスも溜まります。
学生時代も特に仲がいい親友、普通の友だち、あいさつをするだけの仲の子、苦手な子などがいたと思います。
それと同じで、おとなになっても苦手な存在はいるものです。
おとなだから、全員と仲良くしなければいけないわけではありません。
きちんとあいさつをして、おとなとしてのマナーさえ守って、最低限の交流さえすればよいでしょう。
ストレスなく人付き合いができたらいいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。