洋服のお名前書きのおすすめの場所、名前を書きたくないときの対処法【おなまえ~る】

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洋服のお名前書きのおすすめの場所、名前を書きたくないときの対処法

2020年01月20日

こんにちは、ちゅんみです。

 

今回は、

子どもの洋服のお名前書きの場所と名前を書きたくない時の対処法についてご紹介します。

 

なぜ洋服に名前書きが必要なの?

幼稚園、保育園ではお子さんが食べ物をこぼしてしまうなど、何かしらの原因でお着換えが必要なことがあります。

どれが誰のお洋服かわからなくならないように、お名前書きが必要です。

 

不要なトラブルにならないためにもお名前書きが必要になります。

 

子どもの洋服の名前書きのおすすめの場所

子どもの名前書き、基本的には保育園、幼稚園の先生が間違えないようにすることを目的にしているので、

目立った場所にお名前を書く方が良いです。

 

幼稚園、保育園で指定がある場合は、その指示に従って所定の位置にお名前書きをしてくださいね。

目立つように、裾の表にお願いします、など言われる場合があります。

 

何も言われなかった場合はどうしらよいのでしょうか。

 

・防犯のために、目立たない方がいいこともある

呼びかけ事案も増えてきています。

防犯のためにも、お名前が外からすぐにわかる位置にしない方が良い、という考えも広まってきました。

お洋服の内側にタグがある場合は、そちらにお名前書きをするのが無難です。

 

・直接お名前書きをしたくない場合

下の子にお下がりを予定しているなど、直接洋服にお名前書きをしたくないこともあるかと思います。

その場合は、お名前タグなどで代用してみましょう。

お名前タグは市販のものもありますし、手作りもできますよ。

 

 

ちゅんみはこんな風に要らなくなった巾着の紐を使ってお名前書きをしてみました。

軽く糸で縫い付けるだけでOK。簡単ですよ。

 

子ども服では、タグつきのものも多くある

お洋服の内側にお名前書きしたいなら、おすすめは2箇所。

・首の裏のタグ
・品質表示タグ

です。

 

 

先日、ユニクロのお洋服がセールで、フリースを購入してきました。

 

 

キッズのフリースハーフジッププルオーバーです。

ちょっと頭を通すので、脱ぎ着が面倒なんです・・・。

着せにくいと感じる方もいるかもしれません。

 

しかし、こちらお名前書きできるタグがあるんです。

 

 

表示タグの下も空白が多いので、お名前書きに向いています。

 

 

お名前用のタグもついていました。

 

 

首の裏のタグはちょっと小さいので、ここは今回は向かないかもしれませんね。

 

 

 

こんな風にお名前スタンプを押せば、すぐに名前書きができてしまいます。

 

内側にあるので、防犯上も安心ですよね。

気になる方は購入前に、タグがあるかどうかもチェックしてみませんか。

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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