ビニール傘にはお名前スタンプでのお名前書きがいい理由とは
2020年11月14日こんにちは、ちゅんみです。
みなさんはビニール傘ってお使いですか?
急な雨が降ってきて、傘がないときにビニール傘を購入することもありますよね。
今回はビニール傘へのお名前書きについてご紹介します。
ビニール傘にお名前書きをするおすすめの場所
ビニール傘にもお名前書きをしましょう。
おすめの場所は次の3箇所。
①ビニール傘の持ち手の部分
②ビニール傘をまとめるタグ部分
③ビニール傘を開くときに持つ部分
…といってもどこだかわからないですよね^^;
画像でご紹介します。
この3箇所は、傘を使う時に目につきやすい場所。
ですので、この部分にお名前書きをしましょう。
ビニール傘へのお名前書きの方法
さて、ビニール傘へのお名前書きの場所はわかりましたね。
しかし、どうやってお名前書きをしたらよいのでしょう。
ビニール傘の持ち手部分や、開くときに持つ部分は、お名前スタンプが押しにくい場所かと思います。
曲がった部分や狭い場所にはお名前書きって難しいですものね…。
そんなときは、お名前シールがぴったりです。
お名前シール??
うちはお名前スタンプ派だから持っていないわ…。そういう方もいらっしゃるはず。
しかし、ご安心を。
空白のシールがあれば、お名前スタンプがお名前シールに早変わりするのです。
ちゅんみはこんなシールを愛用しています。
こちらはセリアで購入。
100円商品でした。ダイソーやキャンドゥにも売っていますよ。
こうやってお名前スタンプを押すことで、お名前シールとして使うことができるのです。
防水シールも売っていますので、雨で心配な方は防水シールを選んでくださいね。
こんな商品も。
こちらは100円ショップのものではありませんが、
傘や杖につけるタグ。
こちらがあると、テーブルにうまく傘や杖をひっかけることができるのです。
もちろんお名前も書けます。
ビニール傘にお名前書きをするメリット
ビニール傘って他人に間違って持っていかれてしまうことありますよね…。
相手も悪気はないはずです。でもなんか悲しいですよね。
どれも同じような傘なので仕方はないのですが…。
トラブルを避けるために、安いビニール傘でも、お名前書きをしておきましょう。
そうすることで盗難防止になります。
また、間違われてしまうことだけでなく、自分が他人のものを間違って持って帰ることの予防にもなりますよ。
ぱっとみて自分の名前があるかどうかで判断ができるので、ビニール傘でもお名前書きをするのがおすすめです。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。