初登校までに確認しておきたい子どもの防犯対策【通学路】
2022年03月28日こんにちは、ちゅんみです。
小学校の初登校を前に、心配している保護者さんも多いでしょう。ちゃんとひとりで行けるかな…と不安になることも多いですよね。
今回は、通学路の防犯について解説します。
子どもに覚えさせたい防犯知識
まず子どもにも防犯意識を身につけさせましょう。
- 知らない人についていかない
- ひとりにならない
- 通学路以外は歩かない
- もしものときに駆け込む場所を覚える
- 知らない人に名前を呼ばれてもついていかない、近づかない
- 防犯ブザーの使い方を覚える
知らない人についていかない、というルールは昔から言われていますよね。
もしも名前を呼ばれても、知らない人にはついていかないと覚えさせてください。
それが本当に知り合いだとしても、子どもにはその判断が付きません。
幼いうちは、いい人とそうでない人の判断はつきません。名前を呼んできても反応しないのが一番です。
実際に近所で、知らない人から名前を呼ばれて、お菓子をもらった子がいます。
「〇〇ちゃん、これあげる」と公園で言われたそうです。名前を呼ばれたので、安心してしまったのかお菓子をもらってしまったそう。
そのまま家に帰り、お菓子のことを伝えたところ、どうやら知らない人からお菓子をもらってしまったことが発覚しました。
手提げに名前が書いてあったので、それで声をかけられたのでは、ということで地域で回覧板がまわったのです。
また、もしものことがあったときに、ここに駆け込もう! という場所を見つけておくこともおすすめです。
コンビニ、スーパーなど、常に人がいる場所をもしもの避難場所にしておくとよいです。
防犯ブザーもすぐに使えるように、子どもに教えておいてください。
使い方も親子で確認しておきましょう。
通学路で確認すること
通学路では次のことを確認させてください。
- 音に注意する
- 信号が青でも必ず前後左右を確認する
- 車から離れる
- 渡る場所を決める
音に注意させるようにしましょう。
自転車のチリンチリンという音だけでなく、大きな音が近づいてきていないか、などもチェックさせてください。
また、信号が青ならわたってOKと覚えている子も多いですが、青でも車が暴走して突っ込んでくることもあり得ます。
信号が青でも、前後左右を確認しましょう。青でも車が来ていたら、待つようにさせてください。
信号待ちをする場合は、車から必ず離れましょう。
停車している車にも近づかず、車には離れることを伝えてください。
通学路で道路を渡る場所を決めてください。
安全に渡れる場所を親子で考え、道路を渡るときは必ずここ! と教えてください。
それ以外の場所は渡らないようにさせましょう。
最初のうちは不安ですよね…。
集団登校をしている場合は、集団登校の集合場所まで保護者さんが送るのもよいでしょう。
怖がらせるつもりはないですが、通学路では何があるかわかりません。
必ず防犯について親子で話し合いましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





