『小1の壁』とはなにか
2022年12月10日こんにちは、ちゅんみです。
育児用語ってたくさんありますよね。
医学的な用語ではなく、ママやパパが使う用語なども。
最近では「小1の壁」という言葉を耳にするようになりました。
そこで今回は、小1の壁について解説します。
小1の壁とは
一般的に小1の壁とは、子どもが小学校に上がってから、育児と仕事の両立ができなくなる・しにくくなることを意味します。
育児と仕事の両立とありますが、外で働いていない人でも小1の壁を感じることがあります。
専業主婦(夫)の方でも小1の壁は起こり得ます。
小1の壁には、やや定義はあいまいな部分もあるのでしょう。
実際に育児と仕事の両立がなぜしにくくなるのか解説していきます。
小1の壁|子どもの精神的不安定さ
小1の壁の原因1つめは、子どもの精神的不安定さからです。
卒園して新しい環境に行くことに不安を感じる子どもは少なくありません。
同じ園の子と別の小学校になることへの不安もあるでしょう。
小学校では授業が始まり、イスに着席して、本格的に勉強をします。
生活が変わるため、なかなか適応できずに不安を感じる子どももいるのです。
登校しぶりがあって、仕事を辞める保護者もいます。
小1の壁|預かり時間の短さ
小1の壁の原因2つめは、預かり時間です。
働く保護者の場合は、学童保育を利用する人もたくさんいますが、この学童保育は長くは預かってもらえません。
行政で運営している学童保育の場合は、ほとんどが18時までです。
結構短いですよね…。
定時が17時だったとして、すぐに退社してお迎えに行ってギリギリかも。
学童保育の短さで、仕事を断念する保護者もいます。
小1の壁|習い事の兼ね合い
小1の壁の原因3つめは、習い事です。
小学校に上がると習い事を始める家庭も多く、その送迎の負担が増えるのです。
人によっては、それで仕事を辞める方もいます。
小1の壁|宿題の多さ
小1の壁の原因4つめは、宿題です。
園だと基本的に宿題はありませんが、小学生になると宿題が出てきます。
保護者が丸付けを依頼されることもあり、負担感が増えるのです。
丸付けがなくても、子どもが宿題をちゃんとやっているのだろうかと、やること管理が増えて、仕事との両立がしにくくなるのです。
ただでさえ仕事をしながら育児をするのは負担があります。
仕事を辞めてしまうと収入も落ちるので、不安がありますよね…
小1の壁の対処法は次の記事でご紹介します。
ぜひこちらもお読みください。
一緒に子育て頑張りましょうね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





