【1年生】勉強は子ども部屋・リビングどっち?メリット・デメリットをご紹介
2022年03月13日こんにちは、ちゅんみです。
最近、子ども部屋ではなくてリビングで学習させる保護者さんが増えてきました。
実際どれくらいの割合の子が、リビングで学習しているのでしょうか。
今回は、リビング学習をする子の割合とメリット・デメリットについて解説します。
1年生の保護者さんはぜひご参照くださいね。
リビング学習、子ども部屋学習どちらが多い?
「学習場所と家族の存在が子どもの学習動機づけに及ぼす影響」では、リビングで学習する女子の割合は53.3%、男子は48.0%でした。
参考:日本家政学会誌「学習場所と家族の存在が子どもの学習動機づけに及ぼす影響」
男女ともに約半数の子どもがリビングで学習しているということになります。
ひと昔前だと、「ちゃんと机で勉強しなさい!」と言われることがありましたが、最近ではリビング学習が広がってきているのです。
子どもたちの8割以上が子ども部屋を持っているのが現状でも、実際には約半数が子ども部屋ではなくリビングを勉強場所にしているのです。
しかし、リビングって集中しにくいのでは? 家族がいるから長時間の勉強には不向きなのでは? と思いますよね。
同じく「学習場所と家族の存在が子どもの学習動機づけに及ぼす影響」の調べだと、家庭での学習状況は、1時間以上勉強している子が女子では46.5%、男子では45.7%です。
参考:日本家政学会誌「学習場所と家族の存在が子どもの学習動機づけに及ぼす影響」
半数近くの子が、1時間以上勉強しているということになります。
リビング学習のメリット
【集中しやすい】
意外に感じるかもしれませんが、リビングは集中しやすいのです。適度な雑音があることで子どもが集中しやすいとされています。
【自律的な学習動機づけになる】
「学習場所と家族の存在が子どもの学習動機づけに及ぼす影響」でも、リビングでの学習は、「子どもが学習している時に家族の存在がいつもあることで自律的な動機付けは高くなり、他律的な学習動機付けは低くなる」と記載されています。
参考:日本家政学会誌「学習場所と家族の存在が子どもの学習動機づけに及ぼす影響」
子どもが自分から勉強しやすいということですね。
【保護者が監視しやすい】
保護者が監視しやすいのもメリットです。わからないところもすぐに答えてあげられる環境なのもいいですよね。
リビング学習のデメリット
【散らかりやすい】
子どもが筆記用具やノート、教科書を出すのでどうしてもリビングが散らかりやすくなります。
【姿勢が悪くなる】
学習机とは違うイスやテーブルで勉強することで、姿勢が悪くなることがあります。
食事用のテーブルとイスだと、勉強はしにくいこともあるでしょう。
姿勢が悪くなる可能性もあり得ます。
リビング学習にはメリット・デメリットがありますが、リビングを選んで勉強させる保護者さんも多いです。
これから1年生になるお子さんにリビング学習をさせてみるのもよいかもしれませんね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





