頑張った子どもたちへのプレゼントに金メダルをあげてみませんか
2019年10月19日みなさんこんにちは。ちゅんみです。
スポーツの秋。運動会の時期ですね。
今回は、頑張った子どもたちへおすすめなプレゼント、金メダルのご紹介です。
金メダルをもらったことはありますか
みなさん、突然ですが金メダルをもらった経験はありますか?
おそらく、一度でも金メダルを貰ったことがある方は覚えていると思います。
金メダルを貰ったことがあるのに、忘れてしまう方はあまりいないはずで、
どんなに幼稚園、小学校など幼い記憶でも、大人になっても金メダルを貰った記憶は残っていたりします。
それはなぜでしょうか。
単純に、嬉しいからです!!^^
一等賞、一番。嬉しいですよね。
やっぱりその一番の証である金メダルを貰えたら、嬉しい記憶が残るんです。大きくなっても。
ちゅんみも記憶があります。
自慢ですが(笑!)、ちゅんみ、運動神経には自信がありまして、徒競走はいつでも一番。リレーの選手に選ばれなかったことはありません。そのため、一等賞の武勇伝はしっかりと大人になっても記憶があります。
おそらく、周りの大人たちがそれを褒めてくれたから、余計に「自分の凄い記憶」として残っているのだと思います。
金メダルを貰ったことがなくても、賞状を貰った経験の記憶がある方もいると思います。
賞状の記憶も同じです。
口で先生から褒められるのではなく、形として評価されると子供の記憶にはしっかりと残ります。
金メダル、買えます!
みんな大好きな金メダル、憧れの金メダル、実は買えちゃいます!
そう、金メダルは金で買える時代なのです^^
100円ショップでも売られていますし、ネットでもまとめ売りしているところも多いんですよ。
大人数のお子さんに金メダルを渡す場合は、ネットで注文した方が良いかもしれません。
100円ショップなどの実店舗では在庫に限りがあります。
少しでも金メダルのデザインが違うと、子供たちは気にし出すので、同じものを注文しましょう。
頑張った運動会やお遊戯会などに!ハロウィンにも!
こちらはちゅんみがまとめ買いした金メダルです。
12個入りでした。
運動会や学芸会のご褒美にもいいですが、学校のお友達に配るときは、均等に全員に配らないといけませんし、貰えない子問題があると大変。
予め子供の人数がわかる、仲良しのママさんたちとの集まり、ハロウィンなどで配るのがおすすめです。
他のママさんとプレゼントが被ってしまったら??と不安になることもあるかもしれませんが、
子供たち、金メダルを複数貰っても喜びます!笑
最初はまた金メダルだー!と笑い出しますが、首に2つ目のメダルがかかると嬉しそうです。
ですので、このプレゼントは被ってしまっても問題なし。
袋ごとお渡しするのではなく、袋から開けた状態で、首にかけてあげてくださいね。
よく頑張りました、一等賞だよ、と声をかけてあげましょう。
ちゅんみも今週末にこの金メダルを渡す予定があります。
反応が楽しみです。
今回も最後までご覧くださりありがとうございました。