お名前スタンプを色鉛筆、鉛筆に使ってみたレポ!難易度高めだった!
2019年09月01日みなさん、こんにちは。
いつもおなまえ~るをご利用いただき、ありがとうございます。
おなまえ~るには、色々なサイズのお名前スタンプを取り揃えています。
縦書き、横書きのスタイルがあり、大きさもこのようにバラバラ。
小さなスタンプは算数セットのおはじきにおすすめです。
でも、小さなスタンプって押すのがちょっと難しい。
小さなスタンプは押すものむずかしいですが、転がりやすいものにもスタンプをするのが難しいんですよ。
先日、ブロガーのうとさんが色鉛筆、鉛筆にもおなまえ~るを使うといいよ、と勧めてくださいましたね。
まだの方は是非こちらを読んでみてくださいね。
実際、色鉛筆や鉛筆におなまえ~るを押すとどんな感じか試してみました。
おなまえ~るは色鉛筆や鉛筆にも使える!
奥の緑色が鉛筆、
手前が色鉛筆、
です。
いかがでしょうか。
手前の色鉛筆は少し文字がかけてしまいました・・・^^;
鉛筆にスタンプするときのコツ
鉛筆は、角があるタイプで、表面がつるつるしています。
そのため、印面をえんぴつの表面に押すと、つるっと滑りそうになりました。
コロコロと転がることはないですが、素材がつるつるしているため、スタンプが滑りやすいです。
しっかりと固定してスタンプを押しましょう。
少しグニグニと前後左右に軽く押すと文字が欠けるのを防げるかと思います。
色鉛筆にスタンプするときのコツ
うとさんのブログのご説明の通り、鉛筆が角があったのに対して、色鉛筆には角がなくコロコロと転がりやすいです。
たまたまちゅんみの色鉛筆は木の素材でできているものだったので、鉛筆ほど滑って押しにくいことはなかったです。
しかし、コロコロっとしやすいので、
片方の手でしっかりと色鉛筆を抑えて、おなまえ~るを押すのがおすすめです。
この時、やはり鉛筆同様に、少しグニグニさせましょう。
グニグニは、力を入れすぎてしまうと印面に負担がかかり、劣化の元になりますので、力を入れないように気を付けてくださいね。
イメージは、まんべんなく押し当てる、という感じです。
何度も失敗してしまうようなら、シール
不器用なちゅんみでも、文字が軽く欠ける程度でしたので、
ほとんどの方は問題なく、色鉛筆や鉛筆におなまえ~るをスタンプできるかと思います。
しかし、どうしても文字が欠けるのが気になる、
直接押して失敗したくない、
という方は、シールにするのもおすすめです。
わざわざお名前シールを購入する必要はないですよ。
シール台紙があれば、そちらにおなまえ~るを押して、シールを貼るだけ!
これなら、失敗も怖くありません!
是非試してみてくださいね。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。