100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのデメリット【おなまえ~る】

ご利用ガイド サイズ対応表 おなまえ~るについて ホームに戻る

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのデメリット

2023年11月24日

こんにちは、ちゅんみです。

 

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドは、とても使いやすいアイテム。

このブログではメリットも記載しましたが、デメリットもあります…。

 

今回は、100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのデメリットを解説します。

 

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのデメリット

100円ショップ バンド

 

上の画像が、100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドです。

2個入って100円という安い商品。

 

クルンと巻き付けるだけなので、子どもでもかんたんにつけることが可能です。

腕やかばんに巻くことで、事故予防につながります。

 

デメリットは次のとおり。

 

  • そのままでは発光しない
  • 通気性が悪い
  • こすれると痛い

そのままでは発光しない

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのデメリット1つめは、そのままでは発光しないことです。

 

反射ワンタッチバンドは光を反射するバンドであり、光を自分から発するわけではありません。

車などの光がないと光らないので、単体では目立ちません。

 

そのため、明るい昼間は事故予防の効果は高くないです。

気になる方は光を発するバンドなどを買いましょう。

 

通気性が悪い

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのデメリット2つめは、通気性が悪いことです。

 

長時間の使用はあまりおすすめしません。

メッシュ素材などではないため、空気を通しにくく蒸れやすいです。
汗を季節に直接肌に着けるのは向いていない商品と言えます。

こすれると痛い

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのデメリット3つめは、こすれると痛いことです。

 

反射ワンタッチバンドはジャストサイズではないと長時間つけている場合は、動いて肌にこすれます。
痛いと感じることもあるので、素肌に長時間つけるのはおすすめしません。

 

車の光を反射するので、交通事故予防には向いていますが、長時間直接肌にはつけないほうがよいでしょう。

洋服の上からつけることや、かばんの持ち手に付けることをおすすめします。

子どものリュックにつけると、後ろから車が来たときにもよいですね。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうござました。

 

【関連ページ】
こちらの記事もご参照ください。

 

【100円ショップダイソー】子どもの夜道の安全におすすめの反射ワンタッチバンド【おなまえ~る】 (onamae-le.com)

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドの使い道【おなまえ~る】 (onamae-le.com)

100円ショップダイソーの反射ワンタッチバンドのメリット【おなまえ~る】 (onamae-le.com)

 

このページのトップに戻る