幼児さんのレインコート、どう選ぶ?
2022年05月17日こんにちは、うとです!
微妙なお天気ながら、今日は5年生の長男は遠足です。
コロナで中止や縮小が多かった行事も、コロナなりのやり方ができてきたようで、
通常通りの実施です!
「中止になるかも」という不安にかられずに行事当日を迎えられたのも久々なような気がします…
お母さんは張り切って朝からリクエストの唐揚げ、エビフライを揚げましたよ
(仕事のある平日朝から揚げ物2種は勘弁してほしいです…)
まあ、子供たちは久々のお友達とお弁当ですから!
がんばりましたよ!
さて、季節は梅雨目前。
この春保育園、幼稚園に入園したみなさまは子供たちのレイングッズはどんなものを用意しましたか?
今回は幼児のレイングッスの選び方についてお話ししようと思います!
幼児さんレインコートのポイント!
入園時グッズの一つとしてレインコートを購入した方も多いかもしれませんね。
保育園、幼稚園に通う幼児さんにはどんなレインコートが良いのでしょうか?
サイズは少し大きめを
制服やお洋服の上から着るレインコート。
さらに冬場はコートの上から着る場合もあるかもしれません。
それを考慮して、サイズはサイズは大きめがオススメ。
踏んで転ばない程度の丈で選びましょう。
ポンチョも便利
力の弱い幼児さんはまだナップボタンを上手に使えない場合があります。
そんな時は上からスポッとかぶるだけのポンチョ型が便利です。
子乗せ自転車に座らせて、上からスポッとかぶるだけで雨よけにできるので、自転車での登園にも便利ですよ♪
ポンチョタイプは通園リュックを背負ったままでも大丈夫という点も良いですね
通気性
梅雨の季節は特に、ジメジメした雨になりがち。
通気性の悪いレインコートだと暑くなったり蒸れたりで、お子さんが嫌がってしまうことがあるようです。
水は防ぐけれども通気性の良いレインコートがベスト!
子供たちが喜んできてくれるレインコートになれば良いですね♪
レイングッズのお名前つけは?
傘、レインコート、長靴と、濡れて使うものだし、プラスチックやナイロン、ゴムと素材もさまざまでお名前つけが悩むところ。
そんな雨具のお名前つけに便利なのがおなまえーるの
入園セット、入学セット!
紙はもちろん、布、ビニール、プラスチック、ゴム面など、素材を選ばずに綺麗に印字でき、
水にも強いインクを採用しています。
お気に入りの雨具に綺麗にお名前をつけて、雨の日もご機嫌に登園できると良いですね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!