備えてますか?非常持ち出しバッグ
2023年09月05日こんにちは、うとです!
9月は防災月間。
最近は天候の変化も激しく、台風や水害、さらに地震の心配もあり、
個人、各家庭での災害への備えが必須になってきました。
万全のつもりでも、定期的に見直すことと、
家族で情報を共有することが大切ではないかなと思います。
ということで今回は、家庭での防災について考えてみたいと思います!
防災備蓄ってどんなもの?
備蓄は大きく分けて2つに分けて考えます。
いざ避難する時に持つ「非常持ち出し袋(バッグ)」と、
停電や物資が不足した時のためのストック「常備蓄」です。
非常持ち出し袋
非常持ち出し袋として使うのに、おすすめは旅行用のバッグ。
普段はしまっておくだけの旅行バッグに非常持ち出しグッズを入れておきます。
旅行時は出して旅行に使い、帰ってきたらまた非常持ち出しグッズを入れます。
すると旅行のタイミングで非常持ち出しグッズを自然とチェックできるんです。
食料や水の期限は大丈夫か、おむつや服のサイズは小さくなっていないか。
旅行バッグのような、年に何回か見るタイミングがあるものは
非常持ち出し袋として都合が良いんですね。
非常持ち出し袋の中身は?
非常持ち出し袋の中に入れるものは、「災害にあってから避難物資が届くまで」の数日間を生き抜くための物品を用意します。
食料
1、2日分が目安。身軽に運べる分量を用意します。
高カロリーで加工が不要なものを選んでおくと安心です。
水
水分補給・ミルク作りに。500㎖ペットボトル2~3本程度がおすすめ。
身を守る物
怪我、感染症の防止に軍手、靴、マスクなど。
雨風を防ぎ、防寒にレインコート、タオル、子どもの着替えなど
明かり
大人の人数分、小型ライトがあればベストです。
トイレ・オムツ
トイレトレーニングが完了した子でもオムツが必要になる場合があり、いくつか入れておくと安心です。
ケガの処置
ガラスの切り傷、打撲などに対応したものを。
消毒・除菌
手・口(口内も)など避難所での衛生管理も必要です。特に新型コロナウィルスへの対応が必要な今は、充実させておきましょう。
身分証明・母子手帳
支援物資を受け取るためにも必要になる場合があります。
また、持病や服用薬がある場合は特に既往歴のわかるものを用意しておきましょう。
母子手帳は本人確認書類として使え、母親も親権者としての証明になります。
小銭
多めに10円玉を持っていれば公衆電話で便利です。
キャッシュレスの時代、意外と忘れがちな非常用品です。
いくらか備えておくと安心です。
ラジオ・充電器
手回しで、USBポートが付いているものなら携帯などの充電にも使えます。
家庭の防災備蓄
家での備蓄は、停電、断水、物資の不足が起こっても家族で過ごせることが目的です。
目安は3〜5日分。水や食料で物凄い量になる…と心配になりますよね
そんな時は「ローリングストック」を意識すると備蓄しやすくなりますよ。
ローリングストックとは、普段から多めに備蓄し、使いながら、買い足しながら災害に備えるというものです。
いつもは1パック買うトイレットペーパーだけど、余分にもう1パック置いておく。
それだけで災害時にも大きな安心につながります。
確保するのは食料、水、明かり、トイレ関係、衛生用品がマスト。
カセットコンロが一つあれば、停電やガスが止まっていてもレトルト食品も調理しやすく、安心です。
実際、我が家ではコロナウィルスでの混乱でトイレットペーパーが突然買えなくなりましたが、
ローリングストックで備蓄していたので、慌てずに乗り切ることができました。
「防災」「備え」と思うと難しく考えがちですが、
「いつもより少し多く」を意識するだけだと考えると、できそうな感じがしますよね。
いつ起こるかわからない災害に備えて、
今できることをしておきましょう。
もしもの時に、自分と家族を守れるように行動しておきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





