お名前つけ、シールとスタンプ、どっちがいい?【おなまえ~る】

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お名前つけ、シールとスタンプ、どっちがいい?

2019年05月16日

こんにちは、うとです!

今年は春が短かったような気がします。

肌寒い日がやっと終わったと思うと、もう暑い!

自転車での手袋、サングラスがもう手放せなくなってしまいました。

 

湿度が高くない分まだ快適ですが、夏が恐ろしいですね…

 

さて今回は、お名前付けにシールとスタンプ、どっちがいいの?をテーマにお話しします。

それぞれにメリットデメリットがあると思いますので、知った上で最適なものを選んでくださいね。

 

お名前シールのメリット・デメリット

まずはお名前シール。

 

メリットは

・防水シールを使えば傘やお弁当箱にも貼れる

・ムラになってしまう、かすれてしまうなどの失敗がない

 

デメリットは

・既製品は他のお友達とかぶる事がある。

・布には貼れない

・セットものなど、使わないサイズがあまりがち

・1つつければ1つ減る。コストがかかる。

・布に貼れない。

・だんだん縁が剥がれたり、黒ずんでくる。

 

私個人としては、デメリットの一つ「だんだん剥がれたり黒ずんでくる」がネックでした…

お名前をちゃんとつけてあげたいものって、長く使うもの、お気に入りのもの、きれいに使いたいものなどが多いと思いませんか?

長くしっかり、きれいにお名前をつけたいんです!

 

 

お名前スタンプのメリット・デメリット

続いてお名前スタンプのメリット。

 

・一度注文したら半永久!一生モノとして使える

・紙、プラスチック、金属、木、布と、素材を選ばず捺せる

・インクも減りが少なく、コストを気にせずいくつでも捺せる

・縦横、サイズが豊富でどんな場所にも捺せる

 

 

デメリットとしては

・歪んでしまう事がある

・掠れてしまう事がある

 

素材を選ばず、コストパフォーマンスが良く、万能!

やはりスタンプはメリットが素晴らしいですね。

 

気になるのはデメリット。

コツを掴んで上手に押さないと、失敗してしまいそうです。

しかも万能インク…押し直しができなかったらどうしよう!

 

ご安心ください、おなまえーる ならこのデメリットもクリアできます。

おなまえーる の入学・入園セットには、L字型スケールとクリーナーが標準セットされているんです!

 

L字型スケールは、お名前を歪まず捺せるスタンプガイド。角を合わせて捺せば、ズレる事なく、きれいに捺せます。

クリーナーは、プラスチックや金属、ビニールなどであればインクを拭き取る事ができます。

 

汚れたスタンプ印面をきれいにするのにも使えますので、ガンガン捺してたくさん使ってくださいね。

 

 

お名前スタンプのデメリットもカバーするおなまえーる のお名前スタンプ、

ぜひご覧下さいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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