休み明けの登校しぶりへの対処法
2023年08月25日こんにちは、ちゅんみです。
夏休みの後半になると、「学校行きたくないな…」と感じる子どもが増えてきます。
今おとなのみなさんも、学生の頃そんな気分になった人も多いでしょう。
そこで今回は、休み明けの登校しぶりへの対処法を紹介します。
子どもの異変に気が付こう
夏休み中や休み明け、子どもの「いつもとは違う」に気が付くことはとても大切です。
- いつもより口数が多い
- いつもより口数が少ない
- 表情が乏しい
- 普段楽しんでやることを楽しまない
- ぐったりしている
- 溜息が多い
- 学校の話を嫌がる
など。
ちょっといつもより元気がないなというのは、子どものサインです。
口数が少ないと心配になる方が多いと思いますが、反対に口数が多くなる子もいます。不安な気持ちをたくさんしゃべって解消しようとしていることもあるので、いつもとは違うことが少しでもあれば、子どものSOSかもしれません。
子どもは保護者に心配かけてはいけない…と思うこともあります。
「学校に行きたくない」と素直に言えないこともあるので、保護者が異変に気が付くことも大切と言えます。
学校は休んでもいいと伝えよう
おとなのみなさんも一度は学校を休んだことがあるかと思います。
怪我や病気で休む人が多いですが、「行きたくない」という理由で欠席するのもアリです。
子どもの「行きたくない」には、場合によっては命に直結するような危険な状態も含まれています。
実際に休み明けの子どもの自殺は多いのです…。
学校は休んでいいとは頭で理解していても、いざ我が子がそうなると不安かと思います。
このままずっと不登校になってしまったら? と心配もあるでしょう。
しかし、まだそれはわかりません。不安な気持ちはわかりますが、1週間休めば子どもの気持ちも落ち着くかもしれません。
それが数日なのか、数週間なのかはわからなくても、まずは休ませて、心の不安を少しずつ和らげることをおすすめします。
子どもの話をていねいに聞こう
子どもの話をていねいに聞くことをおすすめします。
頭ごなしに「そんなこと、気にしないの!」、「パパが子どものときはそんなことはなかった!」と否定せず、子どもの話を聞いてください。「そうなんだね」と受け入れましょう。
学校の話をしたがらない子も多いので、「どうして学校に行きたくないの?」とは聞かず、子どもが好きな話題(アニメやゲームなど)を振って家族でたくさん会話をするとよいでしょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





