お名前スタンプのメリットとデメリットのまとめ【おなまえ~る】

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お名前スタンプのメリットとデメリットのまとめ

2019年10月13日

みなさん、こんにちは。ちゅんみです。

 

お名前スタンプのおなまえ~る、たくさんのママさんからお喜びのお声を頂戴しております。

ありがとうございます。

 

今回はおなまえ~るのメリットとデメリットをご紹介します。

 

メリット①字が苦手でも綺麗に仕上がる

 

 

こちらは傘の名札です。

字を書くのが苦手なママでもお名前スタンプは押すだけで綺麗な仕上がりになります。

 

メリット②準備が簡単

お名前スタンプを使うなんて、準備が面倒なんじゃない?と思うかもしれませんが、

スタンプとスタンプインクを取り出すだけです。

意外と簡単でしょう?

マジックでの手書きだとこのマジックで書いたら文字が消えないかしら?と不安になるかもしれません。

 

お名前スタンプなら、洗濯、洗い物対応の「ステイズオンおなまえ」がありこちらを使ってしまえば、

たいてのものには押せますよ。

まよったらステイズオンおなまえ、とちゅんみは思っています^^

 

小さな鉛筆と色鉛筆にお名前スタンプを使ってみました。

こちらにマジックでお名前書きをしろ、と言われたら老眼のちゅんみは悲鳴を上げてしまいます><

 

小さなものにお名前スタンプを押すときは、それなりに緊張しますが、しっかりと手で固定すれば綺麗に押せますよ。

 

メリット③とにかく時短になる

押すだけで名前書きができるので、とにかく時短になります。

名前を書かなくてはいけないものがたくさんあっても安心です。

 

 

では、ここからはお名前スタンプのデメリットをご紹介します。

あまり自分たちの商品のデメリットを紹介するブログはないかと思うので、是非読んでみてください。

 

デメリット①平らなもの以外は使いにくい

お名前スタンプの表面は平らです。

曲がったものには少し使いにくいんです。

 

 

そんなときは、お名前シールを使ってみたり、練りけしを使ってお名前スタンプを押してみるといいですよ。

 

 

 

デメリット②間違えたときに修正しにくい

お名前スタンプは一発勝負です。

 

 

しかし、こんな風につるんと滑ってにじんでしまうこともあります。

 

つるつるした面であれば、クリーナーを使えば修正可能です。

 

 

布には修正が難しいのがデメリット・・・。

しかし、布でもまったく修正できないわけでなく、上からラベルを貼るなどごまかしも可能ですよ。

 

使いやすく、時短になりママの味方のお名前スタンプ。

それなりにやはりデメリットもあります。

しかし、デメリットを克服できないかと言えばNOです。

お名前スタンプをシールに押して、お名前シールとして使ったりと、臨機応変に使ってみてくださいね。

 

今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。

 

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