年賀状…今年はどうする?
2025年12月09日こんにちは、うとです!
12月に入り、子どもたちは冬休みのカウントダウン、大人は仕事納めや大掃除の予定でそわそわしてくる頃ですね。
街中もクリスマスムード一色で、なんとなく気ぜわしいけれど、1年を振り返るにはいい季節。
さて、年末になると気になるのが「年賀状」。
みなさん、もう投函されましたか?
それとも、プリンターの前で「インク足りない…!」なんて、毎年恒例のドタバタが始まっているかもしれませんね。これもまた年末の景色のひとつですが、減ってきた光景かもしれません。
でも毎年のように浮上するのが「今年も出す?それともやめる?」という悩ましい問題。
友達とはSNSやLINEで近況を知れるし、親戚関係も必要なときに連絡すれば十分。
“年賀状でなければ伝えられないことって何だろう?”と考えると、
だんだん出す枚数が減っていくのも自然な流れかもしれません。
最近ではすっかり馴染んだ言葉ですが、“年賀状じまい”を選ぶ人も増えています。
2025年の今、「年賀状」世の中の流れはどうなっている?

日本郵便の発表では、ここ数年年賀状の発行枚数はさらに減少傾向。
2024年~25年にかけてもデジタル年賀状やSNS挨拶への移行が加速しているようです。
特に20~40代は、LINEやInstagramを「年始のあいさつのメインツール」とする人が増えており、紙の年賀状は“特別な相手だけ”に絞られていく傾向がはっきり出ています。
実際、年始の挨拶で多いのは変わらずLINE。
その次にInstagramのDM、ストーリーズ、そして動画メッセージなど、デジタルならではの方法が浸透してきました。家族や親しい友人にはリアルで会って挨拶、という方も増えてきています。
一方で、年賀状文化が完全になくなっているわけではありません。
SNSを使わないご年配の方や、昔お世話になった先生、離れて暮らす親類など、“年に一度のつながり”を大切にしたい相手には、むしろ紙の年賀状が温かくて喜ばれます。
デジタル全盛の今だからこそ、丁寧に届く紙の年賀状は特別なものに感じられるようです。
我が家は年賀状を昨年で終わりにしました。ですがその代わり、ご挨拶を送りたい方にはお歳暮を送り、そこに手書きのご挨拶状を添えるようにしました。
挨拶はしたいけれど年賀状ではないかな、と考えた結果です。
「今年で年賀状は終わりにしようかな」と考えるなら
2025年も“年賀状仕舞い”の選択肢が一般化しています。
今はビジネスでも家族でも“相手の負担を減らす”という考え方が広がっているため、
「今年をもちまして、年賀状でのご挨拶を最後にさせていただきます」
と添えても、むしろ丁寧な印象で受け取ってもらえる時代になりました。
さらに最近では、年賀状仕舞いのコツとして
“出す相手はゼロにせず、本当に心を寄せたい数名に絞る”
という方法もよく聞きます。
完全にやめるのではなく、丁寧なご挨拶だけ続ける形です。
SNSではつながっていない人や、人生の節目で関わった大切な人など、数名に心を込めて出すことで負担も減り、気持ちよく続けられるという声も多いです。
もし「まだ全然書けていない!」という方は、今からでも間に合います。
子どもの寝静まった夜に静かに書いたり、朝のコーヒー時間に一言だけ添えたり、無理のないペースで進めてくださいね。忙しい時期だからこそ、その一枚に温かさが宿ります。
年末は何かと慌ただしくなりますが、お体を大切に、家族であたたかい年末をお過ごしください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





