『4歳の壁』とは|具体例とおすすめの対処法
2022年10月03日こんにちは、ちゅんみです。
育児をしていると、いろいろ悩まされることもありますよね…。
辛いな、と感じることもあるでしょう。
育児書や育児系SNSなどで「4歳の壁」という言葉を聞いたことはありませんか。
「〇歳の壁」シリーズはたくさんありますが、4歳の特徴はどんなものなのでしょうか。
今回は、4歳の壁について具体例やおすすめの対処法を紹介します。
4歳の壁とは
4歳になると子どもは大きく成長します。
今までは自分中心の視点だったものが、他人の気持ちを考えるなど認知機能が広がっていくのです。
4歳になり大脳の発達が進み、複雑な思考ができるようになり、精神も成長していきます。
心が成長することは喜ばしいことですが、子どもが自分の中で生じている変化に葛藤を感じることがあるのです。
自分の気持ちがコントロールできずに、癇癪を起してしまうこともあります。
これが4歳の壁です。
4歳の壁の具体例
4歳の壁の具体例をご紹介します。
ちなみに個人差があるので、ここで紹介している事例がすべての子どもに該当するわけではありません。
【怒られたあとにトイレにこもる】
保護者から怒られたあとに、感情の処理ができずにふてくされることや、トイレに立てこもることがあります。
【自分の感情をうまく伝えられずに癇癪を起す】
自分の感情をうまく伝えられずに癇癪を起すことがあります。
スーパーのセルフレジでママのお手伝いをしたかったのに、「今は混んでいるからごめんね」と伝えられて、癇癪を起すことがあります。「レジをやりたかったの?」と聞いても「違う!」と号泣することも。ただセルフレジをやりたかったのではなく、ママのお手伝いをしたかっただけなのに、それを断られて悲しい思いになり、不満を抱き泣くことがあるのです。
4歳の壁の乗り越え方
育児をしていて、4歳の壁はしんどいかもしれません。
そこでリフレーミングを使ってみましょう。
リフレーミングは、できごとや物事を違った見方をすることで、気分や感情を変えることです。
「泣くほど、複雑な思考ができるようになったのだな」、「この子なりに複雑な感情の処理をしているのだな」、「以前はこんなことで癇癪を起さなかったから、認知機能も成長したのだな」とポジティブに考えられるように切り替えましょう。
このリフレーミングは、4歳の壁のとき以外にも使用できます。
育児は大変なこともありますが、周囲に相談しながら、リフレーミングも使って乗り越えていきましょう。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





