0歳からの保育園入園。罪悪感を感じているあなたへ
2025年11月11日こんにちは、うとです!
11月になり、来春の保育園入園に向けて申請を出された方も多いのではないでしょうか。
お仕事復帰の準備をしながら、「ちゃんとやっていけるかな」「まだ小さいのに預けて大丈夫かな」と、
胸がいっぱいになっている方もいるかもしれませんね。
春からの新生活にワクワクする気持ちと、少しの寂しさや罪悪感。
その両方を抱えるのは、とても自然なことです。
0歳で預けるなんて、早すぎる?
「まだ歩けないのに」「授乳も終わっていないのに」
――そんな思いを抱える保護者の方は本当に多いです。
私も、0歳のときに子どもを保育園に預けたひとり。
最初の登園の日は胸が締めつけられるような思いでした。
泣く我が子を先生に託して仕事へ向かう朝。
電車の中で涙が止まらなかったこと、今でもよく覚えています。
でも不思議なもので、ほんの1~2週間もすると、子どもの表情が少しずつ変わってきました。
先生の顔を見て笑ったり、園でのお昼寝が上手にできるようになったり。
「ここは安心できる場所なんだ」と、子ども自身が感じ取っていくのです。
そして私もまた、少しずつ気持ちに余裕が生まれました。
ずっと一緒にいると息が詰まるような瞬間もありましたが、
離れる時間ができたことで「会いたい」「ぎゅっとしたい」と素直に思えるようになったのです。
子どもとの時間が、以前よりいっそう愛おしく感じられるようになりました。
保育園は“助けてくれる場所”
0歳児保育に対して「かわいそう」という声も耳にしますが、実際はその逆。
保育士さんたちは、小さな命を預かるプロフェッショナル。
家庭では気づけない小さな変化にもすぐ気づき、月齢に合わせた遊びや生活リズムを丁寧に整えてくれます。
まだリズムが不安定な0歳児にとって、保育園の穏やかな一日一日はとても大きな学びの時間です。
寝る・食べる・遊ぶという基本の流れを、園生活の中で自然に身につけていきます。
それは親子だけの時間ではなかなか得られない貴重な経験でもあります。
そして何より、保護者にとっても保育園は心強い味方。
先生に相談できる、同じ月齢の子を持つ親同士で共感し合える、ちょっとした会話に救われる――。
「ひとりじゃない」と思えることが、どれほど心を支えてくれるか実感しました。
罪悪感より、“これから”を見つめて
春に向けて申請を終えた今の時期、結果を待ちながら不安が募る方もいると思います。
でも、罪悪感を持つ必要はまったくありません。
預けるという選択は、あなたが「我が子にとって、家族にとって、最善の環境を作ろう」と考えた結果。
それは立派な愛情の形です。
保育園でたくさんの人と関わり、たくさんの刺激を受けて成長していく子どもたちは、驚くほどたくましいです。
そしてその成長を見守りながら、あなた自身も新しい自分に出会っていくはず。
仕事をする時間も、家で過ごす時間も、どちらも“あなたと子どもを育てる大切な時間”です。
春は、すぐそこに
これから冬を越えた先には、新しい生活が待っています。
泣いて、笑って、成長していく子どもを見ながら、「預けてよかったな」と思える日がきっと来ます。
それまでの数か月は、親子のペースでゆっくりと過ごしてくださいね。
保育園は、あなたとお子さんの強い味方。
どうか罪悪感を手放して、春からの毎日を楽しみにしてほしいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





