節分の豆はどうして「炒り大豆」?
2021年02月04日こんにちは、うとです!
あっという間に2月ですね。
年々月日の過ぎるのが早くなっているようで、自分の年齢を実感します…
さて、今年は2日が節分でしたね。
皆さん間違えずに節分できましたか?
私はうっかり忘れており…
当日に慌てて材料を買いに行き、子供達に手伝ってもらいながらみんなで巻き寿司を作りました。
例年お友達と集まって作っていたのですが今年はコロナのことがあり中止に。
そのせいもあってまっっっっっったく意識していなかったんですよね…
本当にギリギリでした…
さて、節分といえば年の数だけ炒り大豆を食べたり、豆まきに使ったりしますよね。
でも何で炒り大豆…?と不思議に思い、調べてみました!
節分に炒り大豆を食べる理由
節分に豆をまく風習は室町時代に中国からやってきたものとされています。
豆(まめ)は「魔目(まめ)」の意味を持ち、魔の目に豆をぶつけ、魔を滅して無病息災を祈る意味があるのだとか。
京都に鬼が出たときに、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目(=魔目)に投げつけて魔を滅した「魔を滅する(魔滅=まめ)」という言い伝えに由来しているんだそうです。
また日本人は米や麦、大豆などの穀物には精霊が宿っていると考えていました。
その中でも、大豆はお米や麦といった穀物よりも粒が大きく、より多くの精霊が宿っていると考えられているのだそう。多くの精霊が宿っている大豆をまけば、「魔を滅する」には最適だというわけですね!
さらに、炒ってあることも節分では大変重要なポイントなんです! そう、生の大豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまう可能性があり、それは縁起が悪いこととされているからです!
また「炒る=射る」にも通じているとされ、鬼を射って封じ込めるという意味もあるのだとか。
なるほどー。
確かに生だとカビが生えたり、芽が出たりして、衛生的にも困ってしまいますね。
北海道や東北の一部地域、鹿児島や宮崎などでは、落花生を巻く地域もあるのだとか。
殻付きの落花生だと、雪の中でも拾いやすく、かつ衛生的だからという説があるそうです。
確かに、拾いやすいし、拾って剥けばそのまま食べられそうですね。
だけど鬼役の人はちょっと痛そうだ…
ともあれ、今年は疫病退散を大きく願いながら豆まきをしました!
疫病退散!コロナ退散!
皆様にも穏やかな毎日が戻りますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





