感染者急増!RSウイルス感染症にも注意を
2021年07月15日こんにちは、うとです!
蝉の声が強くなり、子どもたちも虫取り網のメンテナンスをはじめました。
もう夏休みも目前!
保護者も気合が必要ですね…
さて、新型コロナウイルス感染症の感染者がまた増加傾向にありますね。
昨年は新型コロナウイルスへの感染対策、手洗いうがいや消毒などの徹底で、それ以外の感染症の発症数もかなり抑えられました。
ですが、今年は子どものRSウイルス感染が急増しているそうなんです。
RSウイルス感染者数、400倍
国立感染症研究所の集計によると、6/28〜7/4の感染者数は昨年同時期に比べて約413倍に上りました。
地域別では三重、福井、和歌山県などが多かったそうです。
今年急増している理由は、昨年新型コロナウイルス対策でRSウイルスも抑えられましたが、結果的に0〜1歳児が感染して免疫を獲得する機会が少なかったからであると指摘されています。
軽症であれば感染症は免疫を獲得する機会でもあるということなんですね。
もちろん、かからずに健康で過ごせるならそれに越したことはないのですが、幼児にとって免疫の獲得は重要な機会なのです。
RSウイルスの症状と対策」
RSウイルスは、感染すると基本的には軽い風邪のような症状を引き起こします。
ただし、生後6ヶ月未満や、心臓に疾患のある子供などは重症化しやすく、呼吸困難や肺炎に至ることがありますので注意が必要です。
重症化のサインは
- 「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった呼吸音
- 息をする時、胸がくぼんでお腹が膨らむ
- 鼻の穴が膨らみ、小鼻がヒクヒクと動く
など。生活の中では、
- 息苦しくて眠れない
- 食事や水分が取れない
- 母乳やミルクが飲めない
などの症状が見られたら、すぐに病院を受診しましょう!
基本的な予防は手洗い、うがい、おもちゃのアルコール消毒などなので、今までの新型コロナウイルス対策を今一度しっかりと行うことで予防することができると思います。
ちょっとした風邪かな?と思っても、病院を受診し、早めに診断してもらうことで重症化を防ぎましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
参考:7/13産経新聞





