子どもの持ち物に名前を書くときに気をつけたいこと
2025年10月21日こんにちは、うとです!
子どもの持ち物へのお名前書き、意外と悩むところもありますよね。
「書いてみたけど目立たない…」「どこに書けばいいの?」など、ちょっとしたことでも迷う方は多いと思います。
けれど実は、お名前はただ目立てばいいというものではありません。
防犯の観点から考えることもとても大切なんです。
今回は、そんな「防犯」を意識したお名前書きのポイントについてお話しします。
外から名前が見える持ち物は要注意
まず、お名前の書き方に注意したい持ち物を見てみましょう。
ランドセル、手提げ袋、巾着(体操着入れや上履き入れ)、洋服、防犯ブザー、傘、帽子。
これらは登下校のときに外から名前が見えやすいアイテムです。
外側に大きく名前が書かれていると、知らない人にも簡単に名前を知られてしまうことがあります。
不審者がその名前を呼びかけて、子どもに親しげに話しかける…そんなケースも実際に起こり得るのです。
どれだけ「知らない人にはついていかないよ」と教えていても、
幼い子どもにとって“名前を知っている人”は「パパやママの知り合いかも」と思ってしまうこともありますよね。
その一瞬の油断が、思わぬトラブルにつながることもあります。
ですので、名前はパッとすぐには見えない場所に書くことを基本にしましょう。
防犯を意識したお名前の書き方
ランドセルの場合は、外側ではなく内側のポケット部分やフタの裏など、見えにくい場所に書くのがおすすめです。
手提げ袋や巾着も、なるべく内側に小さく書いたり、内側にタグをつけてそこに記入したりすると安心です。
もしも外側にお名前をつける必要がある場合は、
下校時に取り外せるネームタグを活用するのも良い方法です。
その日の行き帰りで使い分けられるので、安心感がありますね。
また、最近では名前を直接書かずに、自分のマークやイラストで印をつける方も増えています。
例えば「星のマークは自分の!」など、本人がすぐわかるようにしておけば、見た目もかわいくて安全です。
学校や園のルールを確認しておくと安心
もうひとつ大切なのが、学校や園ごとのルール確認です。
お名前の書き方や場所を指定していることもあるため、入園・入学前の説明会ではしっかり聞いておきましょう。
「防犯を意識して内側に書きたいけれど、学校では外側指定だった…」ということもあるので、前もって確認しておくと安心です。
子どもと一緒に防犯を考える時間を
特に4月の新学期は、通学に慣れていない子が多く、交通事故や声かけなどのトラブルが起こりやすい時期です。
お名前の書き方とあわせて、通学路の安全確認もしておきましょう。
日陰で暗くなりやすい場所、人通りの少ない路地、物陰や駐車場がある通り、信号のない横断箇所など。
親子で一緒に歩きながら「ここは少し危ないかもね」と話しておくと、子ども自身も意識しやすくなります。
もし危険だと感じる場所があれば、学校に相談して通学路を変更してもらうのもひとつの方法です。
「うちは大丈夫」と思わずに、ちょっとした工夫で、子どもの安全を守れるなら、
今日から意識してみたいですね。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





