お名前シール、シャチハタ、お名前スタンプ…お名前書きグッズのおすすめは?【おなまえ~る】

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お名前シール、シャチハタ、お名前スタンプ…お名前書きグッズのおすすめは?

2020年09月20日

こんにちは、ちゅんみです。

 

お名前書きが大変な理由の1つは、ルールがないから。

園で、「あなたはこの道具でお名前書きをしてください!」と言われたら、それに従えばいいだけ。

布にも、紙にもなんにでも決まった道具でお名前書きをすればいいのです。

 

でも、実際はそんなルールを指定をされることはほぼなく、

親たちが、ハンカチや上履き、クレヨンなどに対して、どうやってお名前書きしたら綺麗に仕上がるかな…と悩みながら作業をします。

 

ママ友など親たちの間で相談しても、

うちはシャチハタ、うちはシール派、うちはスタンプとシールを組み合わせてる…などみんなバラバラ。

もしも迷っているなら、まずはどんなものがあるのか知りましょう。

 

今回は

お名前書きグッズ、記名グッズではどんなものがあるか、ご紹介します。

 

【お名前シール】業者が印字したもの

ネットでオーダーするタイプのお名前シールです。

オーダー時に子どもの名前を入力することで、名前が印字された完成品のお名前シールが送られてきます。

 

シールサイズの種類も豊富。

数も多いことから、使いきれない、というご意見も一部にはあります。

細かなものにも貼れて便利という意見も。

 

余ったら、オモチャなどにペタペタしても楽しそうですね。

多くのお名前シール派のママさんはこのタイプを選んでいます。

 

【お名前シール】プリンターで自分で印字するもの

パソコンで自分で印字するタイプのお名前シールもあります。

最近では、スマホアプリでお名前シールを作れるものも。

 

お子さんのお名前はもちろんですが、顔写真をスタンプのようにして作成できるものもありますよ。

自分でアレンジしたら、自宅のプリンターに接続して印刷するだけ。

布用シールも対応しています。

 

【お名前シール】テプラタイプ

テプラのように自分で名前を入力するとシールが出てくるタイプのものがあります。

こちらは必要な分のみお名前シールを作れてとても便利。

 

キャラクターが入ったシールなども売られていて、お子さんにも人気です。

 

【お名前スタンプ】シャチハタ

お名前スタンプのタイプで、インクが浸透している特徴のあるもの。

スタンプが押しやすく、インク台につける手間がない魅力があります。

 

セルフタイプもあれば、オーダータイプもあり。

セルフタイプだと、ママさんたちがひらがなをカットし、お子さんの名前のスタンプを作る必要があります。

 

【お名前スタンプ】事務印タイプ

いわゆる会社で使う事務印のようなお名前スタンプ。

おなまえーるがコレです。

 

すべてオーダータイプですので、事前にお子さんのお名前を入力していただき、完成品をお届け。

 

個人的なおすすめは、シールタイプとスタンプタイプの両方を持っておくことかなと。

コレにはシールがいい、コレにはスタンプなどマイルールを見つけてみてくださいね。

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

 

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