ママ友の年賀状、出す、出さない?出すときの例文の紹介
2019年11月30日みなさん、こんにちは。ちゅんみです。
年末に向けて、ちゅんみは確定申告の準備で忙しいです・・・。
そして、年賀状。
年賀状って、パソコンに宛先として登録していると、簡単に印刷ができてしまい、
いちいち誰に出しているかあまり考えないで投函してしまいますよね。
友達は多い方が越したことはありませんが、数年会っていない人、そこまで仲良くないのに年賀状を送っていてそろそろやめたいなという方もいるはず。
そこで今回は、ママ友の年賀状は出すか、出さないか。出さない口実や出すときの例文について紹介します。
ママ友への年賀状、出す?出さない?
ママ友へ年賀状を出す人
親子ともども仲良くしていて、LINEなどでも頻繁にやりとりをしているようなママ友。
ちょっと特別な仲で、大人数ではなく、少人数でも集まるような仲のママ友なら年賀状を出してもよいと思います。
ただ、今はやっぱりLINEが連絡手段で主流のため、LINEで簡単に済ませてしまってもOKです。
お互いの家を知っていて、行き来するような仲のママ友であれば、年賀状を出してもいいですし、ポストに直接投函してもいいですよね。
ママ友に出してもいい場合をご紹介しましたが、出さなくてはいけないといったルールはもちろんありません。
年賀状を出さなかったから、嫌われるということもありませんので、安心してくださいね。
ママ友へ年賀状を出さない人
幼稚園、保育園などクラス全体の集まりで参加して、ご挨拶する程度。
ママ同士個人間のやりとりはあまりない方は、年賀状をあえて出す必要もありません。
最近は個人情報も厳しく、PTAの住所録も配られなくなりました。
年賀状を出したいからあえて住所を教えてという必要もなしです。
反対に、年賀状のやり取りをしたくない方から、住所を聞かれた場合でも、それとなく断ってLINEやアドレスを教えるようにしましょう。
ママ友へ年賀状を出すときのメッセージ、例文
さて、年賀状を出すことに決まったとします。
メッセージに悩みますよね。
ここではおすすめの例文をご紹介します。
「昨年は、〇〇(子どもの名前)ともどもお世話になりました。また今年も仲良くしましょうね。」
「親子でまた一緒に遊ぼうね。」
「親子ともどもまた〇〇ちゃん(相手の子どもの名前)たちと仲良くしたいです。宜しくね。」
などが良いでしょう。
子ども同士で年賀状
小学生になったら、子ども同士で年賀状を送り合ってもよいかと思います。
宛名だけママがお手伝いして、メッセージやイラストは子どもに任せてもOK。
子どもって年賀状が来ると喜びますものね。
是非お子さん同士でやりとりさせてみませんか。きっとやりたがりますよ。
年賀状、ちょっと面倒で、疎遠な人にも送らないといけないのが嫌だなと思う方もいらっしゃるかと思います。
でも、年に1回だけのやりとり。
せっかくなので、出してみませんか。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。