梅雨・台風シーズン前に!子どもを守る防災備蓄【おなまえ~る】

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梅雨・台風シーズン前に!子どもを守る防災備蓄

2026年05月14日

こんにちは、うとです!

 

じめじめした梅雨の時期が近づいてくると、気になるのが大雨や台風。
毎年のように「線状降水帯」「警報級の大雨」という言葉を耳にするようになり、

「うちの備え、このままで大丈夫かな?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

 

特に、幼児や小学生のお子さんがいるご家庭では、大人だけの防災とは違った準備が必要になります。

 

・停電したら夜はどう過ごす?
・断水したら子どものトイレは?
・避難する時、何を優先して持つ?
・子どもが不安になった時に安心できるものは?

 

今回は、梅雨・台風シーズン前に見直しておきたい「家族の防災備蓄」について、子育て家庭向けにわかりやすくまとめました。

まずは「今ある備蓄」をチェックしよう

防災グッズは、一度そろえて終わりではありません。
実は「買ったまま忘れていた」「賞味期限が切れていた」ということも少なくありません。

まずは、家にある備蓄を見直してみましょう。

チェックしたいポイント

□ 飲料水の期限は切れていない?
□ 非常食は子どもが食べられるもの?
□ 電池は使える?
□ モバイルバッテリーは充電できている?
□ 子どものサイズアウトした衣類を入れっぱなしにしていない?
□ おむつやウェットティッシュは足りている?

 

特に子ども用品は、成長が早いので定期的な見直しが大切です。

「去年は必要だったけど、今はもう使わないもの」もあれば、逆に「今だから必要になったもの」もあります。

子育て家庭で特に備えておきたいもの

1. 飲み慣れた食べ物・おやつ

災害時は、大人でも強いストレスを感じます。
子どもは環境の変化に敏感なので、「いつも食べているもの」が安心材料になることも。

 

・小分けのお菓子
・ゼリー飲料
・レトルトのおかゆ
・好きなふりかけ
・常温保存できるジュース

 

など、「栄養」だけでなく「安心して食べられるもの」を意識して備えておくのがおすすめです。

特に小さい子は、非常時に普段食べないものを拒否することもあります。
「非常食だから何でも食べる」は意外と難しいので、普段からローリングストックを意識しておくと安心です。

2. 停電対策

台風や大雨では停電が起こることもあります。

夜の停電は、大人が思っている以上に子どもにとって怖いもの。
灯りの準備はとても重要です。

おすすめは、

・LEDランタン
・懐中電灯
・首から下げられるライト
・乾電池
・モバイルバッテリー

など。

小さい子どもには、「自分専用ライト」があるだけでも安心感が違います。

また、スマホが使えなくなると情報収集も難しくなるので、モバイルバッテリーは忘れずに充電しておきましょう。

3. 衛生用品

断水すると困るのが、トイレや手洗い。

特に子どもは我慢が難しかったり、衛生環境の変化で体調を崩しやすかったりします。

準備しておくと安心なのは、

 

・携帯トイレ
・ウェットティッシュ
・除菌シート
・ビニール袋
・ティッシュ
・マスク
・生理用品

など。

 

小さなお子さんがいる場合は、おむつ・おしりふきも多めに。

ウェットティッシュは「手」「口」「机」など色々使えるので、多めにあると安心です。

 

「避難するかも」を家族で話しておこう

台風や大雨は、地震と違って“ある程度予測できる災害”です。

だからこそ、事前準備がとても大切。

 

・警報が出たらどうする?

・避難するならどこへ行く?

・誰が子どもを連れていく?

・学校や園へのお迎えは?

 

など、家族で話しておくだけでも、いざという時の動きやすさが変わります。

小学生くらいになると、「避難所では走らない」「知らない人についていかない」など、

防災ルールも少しずつ共有できるようになります。

 

怖がらせすぎる必要はありませんが、「もしもの時の練習」として話しておくと安心です。

 

ハザードマップを一度確認してみよう

「うちは大丈夫」と思っていても、実は浸水エリアだった…ということもあります。

梅雨や台風の時期の前に、一度お住まいの地域のハザードマップを確認してみましょう。

 

・川の近くは?

・低い土地ではない?

・避難所まで安全に行ける?

 

など、事前に知っておくだけでも判断しやすくなります。

子ども連れの避難は、想像以上に大変です。 「まだ大丈夫」と思っているうちに移動が難しくなることもあるので、早めの判断を意識したいですね。

 

子どもの“安心”も防災グッズ

防災というと「命を守るもの」に意識が向きますが、子どもにとっては“心の安心”もとても大切です。

 

・お気に入りの小さいぬいぐるみ

・いつもの毛布

・好きな絵本

・折り紙や小さいおもちゃ

 

など、少し気持ちが落ち着くものを準備しておくのもおすすめです。

避難所や停電中の時間は、子どもにとって退屈で不安な時間になりがち。

「いつものもの」があるだけで、安心できることもあります。

 

防災は“完璧”じゃなくて大丈夫

「ちゃんと準備しなきゃ」と思うと、防災は少しハードルが高く感じてしまいますよね。

でも、最初から完璧を目指さなくても大丈夫。

 

・水を少し多めに買っておく

・懐中電灯の場所を確認する

・子どもの好きなお菓子を備蓄に回す

 

そんな小さな見直しだけでも、立派な防災です。

 

梅雨や台風シーズンが本格化する前に、ぜひ一度、ご家庭の備えを見直してみてくださいね。

大切な家族を守るための「もしも」の準備が、少しでも安心につながりますように。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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