こどもの日ってどんな日?わが家流こどもの日の過ごし方
2026年05月05日5月5日は「こどもの日」。
ゴールデンウィークの一日としてなんとなく過ごしている方も多いかもしれませんが、
実は子どもの成長を願う大切な日です。
でも現実は…
- 連休で親もヘトヘト
- 遠出すると混む
- 特別な準備をする余裕がない
- 気づいたら当日だった
なんてこと、ありますよね。
それでも子どもたちは、「今日はこどもの日なんだよね!」と、意外と楽しみにしていたりします。
今回は、
- こどもの日ってどんな日?
- 何をする日なの?
- 兜や鯉のぼりの意味
- 手軽に楽しむ方法
- おうちでできる楽しみ方
などなど、まとめてみました!
忙しいご家庭でも、無理なく“ちょっと特別”を楽しめるヒントになればうれしいです。
こどもの日ってどんな日?
こどもの日は、毎年5月5日の祝日です。
「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」
として定められています。
昔は「端午の節句(たんごのせっく)」として、男の子の成長を願う行事でした。
今でもその名残で、
- 鯉のぼり
- 五月人形
- 兜飾り
などを飾るご家庭もあります。
最近では、「男の子の日」というより、“子どもみんなの成長をお祝いする日”として過ごすご家庭が増えています。
鯉のぼりってどういう意味?
こどもの日といえば鯉のぼり。
空を泳ぐ姿を見ると、「GWだなあ」と感じますよね。
鯉のぼりには、
「子どもが元気に、たくましく育ちますように」
という願いが込められています。
中国の「登竜門伝説」が由来とも言われていて、激しい流れを登り切った鯉が龍になるというお話から、
- 強く育つ
- 出世する
- 困難を乗り越える
という縁起物として親しまれてきました。
兜や五月人形は何のため?
五月人形や兜には、「病気や事故などから子どもを守る」という意味があります。
昔の武士にとって、兜や鎧は命を守る大切な道具。
そこから、“災いから守ってくれるように”という願いを込めて飾られるようになりました。
最近は大きな段飾りだけでなく、
- コンパクトサイズ
- 木製インテリアタイプ
- 玄関に置けるミニサイズ
なども人気。
「ちゃんとしたものを出さなきゃ」
ではなく、今の暮らしに合う形で楽しむご家庭が増えています。
こどもの日に何を食べるの?
定番なのは、
- 柏餅
- ちまき
柏の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちません。
そこから、「家系が続く」「子孫繁栄」という縁起物とされています。
ちまきは中国由来の食べ物で、厄除けの意味があると言われています。
地域によって、
- 柏餅文化
- ちまき文化
が違うのも面白いところ。
スーパーに並び始めると、「もう5月か〜」と感じますよね。
忙しくてもできる!手軽なこどもの日の楽しみ方
1. おやつを“こどもの日仕様”にする
実はこれだけでも、子どもはかなり喜びます。
- 柏餅を買う
- 鯉のぼりのお菓子を選ぶ
- 子どもの好きなメニューにする
- ジュースを特別にする
だけでも十分。
イベント感って、「ちょっと特別」が大事なんですよね。
2. おうちフォトを撮る
毎年同じ場所で写真を撮るの、おすすめです。
- 身長の変化
- 表情
- 好きなもの
- ポーズ
が毎年変わっていて、後から見ると本当に面白いです。
特に小学生くらいになると、急に大人っぽくなってきて驚きます。
3. 折り紙や工作をする
小さい子なら、
- 鯉のぼり制作
- 紙コップ兜
- お絵描き
も楽しい時間。
高学年なら、
- 柏餅づくり
- こどもの日メニュー作り
- 飾り付け担当
など、「一緒に準備する側」になってもらうのもおすすめです。
4. “子どもが主役の日”にする
意外と喜ばれるのがこれ。
- 今日の夕飯を決めていい
- ゲーム時間ちょっと延長
- 好きなおやつを選べる
- 一緒に映画を見る
など、
「今日は特別」
を感じられるだけで、子どもの記憶に残ります。
盛大じゃなくていい。「覚えていてくれた」が嬉しい
SNSを見ると、
- 豪華なごはん
- 立派な飾り
- おしゃれ写真
が並んでいて焦ることもあります。
でも子どもって意外と、
- 柏餅食べた
- 鯉のぼり見た
- 一緒に写真撮った
- ママパパが笑ってた
みたいなことを覚えていたりします。
完璧じゃなくても、「こどもの日を一緒に楽しんだ」
という時間そのものが大事なのかもしれません。
子どもの成長って、本当にあっという間。
去年までできなかったことが急にできたり、逆に急に親と出かけなくなったり。
だからこそ、毎年の行事って、あとから振り返ると意外と大切な思い出になります。
とはいえ、毎回頑張りすぎる必要はありません。
柏餅ひとつでも、
小さな鯉のぼりでも、
写真一枚でも十分。
「今年も元気に大きくなったね」
そんな気持ちを家族で共有できる、あたたかい一日になりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





