バレエシューズにお名前スタンプを使ってみたレポ!レッスンで間違えないために。【おなまえ~る】

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バレエシューズにお名前スタンプを使ってみたレポ!レッスンで間違えないために。

2019年09月13日

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。ちゅんみです。

 

お名前スタンプ、子どもの持ち物だけでなく、大人でも使えるのでおすすめなんです。
ちゅんみも自分の持ち物に使ってみました。

 

まず、こちらの画像をご覧ください。

 

 

 

ちょっと汚いのですが、こちらはシューズの裏です。

 

名前をちゃっかりスタンプしてしまいました。

何の靴の裏かって?

じゃじゃ~ん、こちらです!!

 

 

バレエシューズです。

ちゅんみのレッスン用のシューズの裏にお名前スタンプを押しました。

 

バレエシューズは間違えやすい

バレエは、みなさんのイメージだとつま先立ちをしているイメージかと思います。

しかし、つま先立ちは足をしっかりと慣らさないとできません。

つま先で立つには、特殊なトウシューズやポワントと呼ばれるシューズを履きます。

 

最初にレッスンで画像のようなバレエシューズで足をならし、基本の動作を確認します。

そして、基本の動きがしっかりとしたら、トウシューズを履くんです。

 

トウシューズを履く時間になると、みんな一斉に履き替えます。

ぽいっとバレエシューズを脱ぎ捨てることもあるので、どれが誰のだかわからなくなることが・・・。

 

バレエのシューズって同じようなピンクなので、わからなくなるのは、バレエあるあるかもしれません^^

 

おすすめのお名前スタンプの位置

バレエは見た目の美しさがとても大切。

目立つところにお名前スタンプがあると、先生が「あれ?」と思うこともあるかも・・・。

子どもさんの場合はスタジオによってルールもあると思うので、ルールに従ってくださいね。

 

ちゅんみは、靴の裏に押しました。

 

裏は踏みつけるため、汚れて見えなくなってしまいそうですが、
布部分なら、摩擦が少ないため消えにくいはず。

ピンクの部分にお名前スタンプを使うといいですよ。

 

これなら、履き替えても間違ってしまうことは防げます。

 

大人のダンサーなら、滅多にシューズを間違うなんてなさそうに思うかもしれませんが、あるあるなんです。

楽屋では、あちこちに脱ぎっぱなしになっていることも。

どんなにプロで実力があるダンサーでも、トウシューズを履く前はかならずバレエシューズで足をならすため、

バレエシューズを脱ぐんです。

毎回、これ私の?となるので、名前があると便利です。

 

大人でもみんな同じもの、似たものは間違えてしまうこともあるので、

お名前スタンプを使ってみませんか。

 

今回はバレエシューズでしたが、

ジムに行く方なら、タオルを置いておいてわからなくなってしまった、

スイミングキャップやゴーグルがわからなくなった経験があるかもしれません。

習い事用品にもお名前スタンプを使ってみてくださいね。

 

今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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